あまりの身体の硬さに、もうベリーダンスやめようかと思ってた。
ダンナや仲間曰く、『趣味なんだから、別に楽しみでやればいいじゃん。プロになるわけでないし』
それもそうだ。
気楽に考えてみよう
でも、硬い……硬いとみっともないし……
みっともないと思い込んでいた。
それが、ある講師が踊りが丁寧だと誉めてくれていたと言われた。
あ~硬いから勢いで踊ろうとしてたけど、最近は、ガッと勢いで身体が開き過ぎないように意識して丁寧に踊ってたからかな?
基礎、基礎基礎……
バルンターンしていても軸足をずらさないとかしてると壁の前でぐりぐり回っても、位置がずれてかずに綺麗、とか。
ひとつひとつの動きがなにやってるか、しっかり動くけど、音に合わせて呼吸するように動くとか…
膝が曲がらない、かま足にならないように気を付けるとか。
基本姿勢も三年たって、ようやく身についてきた。
なかなか、すぐに忘れてしまう基礎。
やっぱり基礎、大事
そりゃショーに出てる人と比べたら、動きが固いに決まってる。
もう少しだけ続けてみようと思いました。買い込んだストレッチ本を参考にしたり、チューブでひとりPNFストレッチをしていた。
すると、次々にひとりでできるPNFストレッチを思いついた。
そうだ、壁、椅子、机で、相手が押し返す力の代わりをさせればいいじゃん。
例その1 開脚前屈
1.壁と体が直角になるように、『ギリギリ』のところに骨盤がつくように寝て、壁で脚を支えて開脚する。
2.自分は足を閉じる方向に力を加える。手で逆の開脚する方向に力を加える。
5秒くらいそのまま押し合う
↓
リラックス
押し合うのとリラックスを3回くらい繰り返す
3.最後に脚はリラックスさせて、重力と手で開脚する方向に力を加える。
15秒くらいキープ
普通に壁を使って開脚するより、少し開脚角度が広まってると思います。
やる前にどれくらい開脚しているか、印を付けておくと分かりやすいです。
(注)私は最初から、踵は直角にしてやってます。真向法と同じ。その方が脚裏側の腱が伸びるから。
要は、自分が伸ばしたい方向と逆に自分が力を加えて、椅子、壁、机、チューブで、押し返す力の代用をさせます。
最後に、伸ばしたい方向に力を抜き、リラックスしてストレッチ。
闇雲に柔軟するより、効果が高いです。
アウター、インナーマッスルともに鍛えられて、一石二鳥です。
やり方はご自身で工夫してみてください。
私もがんがります。
同じ体堅い方々、いっしょにがんがりましょう