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月夜の猫

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(仮)ジャバ

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

on 10月 23, 2016

住吉明神=手力男=月読命らしいと言う流れできています。

本当にそうなのか、周辺からも探ります。

手力男は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊 ともいいます

住吉さまと安曇イソラの関係もまだ私は良く解かりません。これからです

 

手力男は天嗣杵命ともいい、天石門別安國玉主神
「鉾」は統治の印であり、日嗣の御門を守る神だったのでしょうか?

 

本日のBGM    ちりばめた記憶から紐解けば・・石の。。。天の岩戸

伊弉諾尊の子の「つくつみ」というのがどうやら月読命らしいということから月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

手力男は天嗣杵命・つくつきみこと・つくきねみこと と読めます。

嗣海と解釈できることから、「つくつみ」

月世見・月読

 

詳しくは過去記事を

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

 

 

ただ、スサノオが暴れておいて、アマテラスが閉じこもり、岩戸を開けるのが手力男なので、

スサノオ=手力男は有り得ないなあ・・・そうだったらどんだけ酷いんだ・・・

スサノオは地震とか火山の噴火の自然災害の例えだったりしてね

 

月読命=手力男は、隼人と月読の関係が深いことからあり得るけれど

月読命は謎の神になっていて、それが手力男だったらどんな歴史が展開していたのか・・・?

 

手力男について おさらい です。

 

手力男の名

手力男は天嗣杵命ともいい、天石門別安國玉主神

「神代系図」によるとまたの名を

天背男命,天嗣杵命,天石戸開命,櫛石窓命,豊石窓命,

伊佐布魂命,阿居太都命(あいたつ),

天石帳別命,玉主命,明日名門命(あけひなどのみこと)

 

手力男の子孫

手力男には二人の男の子、天鈴杵命と天日鷲命がいて、女の子は己等乃麻智比売命(こととまち姫),天津羽羽神(天津八重事代主后神)(これは「神代系図」による)

手力男—–(1)天鈴杵命–天御雲命–天村雲命(阿多小橋・二上命)—天波与命──天日別命

手力男—–(2)天日鷲命–天羽雷雄命

他にもいるかもしれません。ネットから説明も確認できるので、上は「神代系図」のものです。

Googleから確認できます。

 

他にも何通りかの説があります

登場人物はほぼ同じなのですが、読み方を間違えたり、混乱して順番がいれかわったりしているのもあると思います。

天背男命・手力男・天石門別安國玉主神(月読命?)━━

┳ 許登能麻遅媛命(天児屋根命母)
┣ 天日鷲翔天命━━━━━━━━・・・・
┣ 天比理乃洋命(天太玉命妻)

┣ 天津羽羽命(八重事代主命妻)
┣ 天万拷幡比売命(天児屋根命后)
┗ 櫛明玉命[玉祖宿禰祖]  櫛明玉命この人は安曇族の系図にも出てきます。

 

天日鷲翔天命━━

┳大麻比古命 ━━ 由布津主命 ━━ 訶多々主命[忌部連祖]
┣天白羽鳥命 ━━ 天物知命 ━━━八阪刀売命 [神麻積連祖]
┃                  (建御名方命妻)
┗天羽雷雄命[倭文連祖・懸犬養連祖]

[倭文連祖・懸犬養連祖]は天背男命(手力男)になっていたり天羽雷雄命になっていたりですが、いずれにしても手力男がご先祖さんということになります。

そして、この系譜、倭文 といえば、天津甕星を倒したことになっていますが、恐らくは同族同士で、話し合って説得したのでしょう。倭文神は女神だという説もあります。

 

櫛明玉命[玉祖宿禰祖]=天鈴杵命–天御雲命–天村雲命(阿多小橋・二上命)—天波与命──天日別命

こちらが尾張氏の祖でもあるようです。

 

手力男はイワオシワク,石穂押別 吉野国栖の祖神天津羽羽神の父

国神イワオシワク,石穂押別(吉野国栖の祖神天津羽羽神の父)

記紀神話では別人(神?)になってますが、娘の天津羽羽神が四国から吉野に進出して、手力男は吉野国栖の祖の天津羽羽神の父神でもあったようです。

 

では手力男の先祖はというと

手力男の先祖 高木神と神魂命は夫婦

高皇産霊尊(高木神、薦枕高皇産霊)ともいいます。

妻神は神産巣日御祖・神魂大刀自神

 

高皇産霊尊と神産巣日神の子は五人

高皇産霊尊と神産巣日神の子には

・少彦名(長子,久斯神(久斯神とは、酒の神の意味))

・角凝魂(天底立命とも)——手力男

・安産霊神(やすむすび・安産の神)–天忍日命—-道臣命(大伴連・久米直らの祖)

・栲幡千千姫命(天棚機比売命、幡豊秋津師比売命,栲幡千千姫命、栲幡千千媛萬媛命、天萬栲幡媛命、栲幡千幡姫命)——玉依姫(天忍穂耳命の后)

・天太玉命(天櫛玉命・天神魂命・忌部神)

がいます。天太玉命(天櫛玉命・天神魂命・忌部神)か櫛明玉命[玉祖宿禰祖]安曇族の系図に似た名前の人がいて、隼人と安曇族は同族のようです。

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角凝魂(天底立命とも)の子が手力男

角凝魂(天底立命とも)の子が手力男

「神代系図」では、萬幡秋津姫と手力男は叔母と甥の間のようです。

甥と叔母で思い出すのが、ウガヤフキアエズと玉依姫です。ウガヤフキアエズは叔母の玉依姫と結婚しています。

ウガヤフキアエズは住吉明神ではないかと https://prt2.tukiyononeko.net/tukisakaki-hiura.htmlいう説もあります。

 

ということは、住吉明神=手力男=月読命(=ウガヤフキアエズ????)

ウガヤフキアエズの奥さんは玉依姫

 

手力男の名は 天嗣杵命,天石門別安國玉主神 など

 

「神代系図」によるとまたの名を

天背男命,天嗣杵命,

天石戸開命,櫛石窓命,豊石窓命,

伊佐布魂命,阿居太都命(あいたつ),

天石帳別命,玉主命,明日名門命(あけひなどのみこと)

 

あいたつは「開いた津」で開けた港でしょう。

このことから船戸の神・岐神→転じて、木神ともなったのではないでしょうか

日の戸をあけ開けた神 (あるいは鄙=田舎を開拓した神)

 

天手力男の子孫は犬養連,縣犬養連,宮部造など

犬養連,縣犬養連,宮部造,今木連,巨椋連,大椋置始連,などなど

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手力男の子が天日鷲命,天鈴杵命,己等乃麻智比売命,天津羽羽神

手力男の子は男二人、女二人

男が天日鷲命,天鈴杵命

女が己等乃麻智比売命(こととまち姫),天津羽羽神(天津八重事代主后神)

手力男(嗣杵・つくつき・嗣月≒月読命?)

          ──(1)天鈴杵命–天御雲命–天村雲命(阿多小橋・二上命)—天波与命──天日別命

       ┠─(2)天日鷲命–天羽雷雄命

       ┠─(3)己等乃麻智比売命(こととまち姫)

       ┗─ (4)天津羽羽神  天津八重事代主后神

天津羽羽神は羽羽神=二羽=丹生であることから、丹生都姫となり、律令国家のもと、鉱物と水の女神から、鉱物神の性格をとり、瀬織津姫とされたようです。

 

伊勢神宮外宮の豊受荒魂は天津羽羽神=丹生都姫です。

詳しくは「倭姫世記」などご覧下さい。

 

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

もどうぞ

 



月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

on 10月 22, 2016

不比等が、藤原氏が日本に土着するために、古い古い系譜の血を手に入れ、日本の地霊に錯覚させるほど婚姻関係を深めたというのは納得できます。

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

 

皇統第22代 天疎日向津比売天皇(天照皇大神)の時代(第5回大天変地異 20万年前?)

21代イザナギノスメラミコト

22代スメラミコト 天駆日向津日継月読命

(アマカケル・ヒニムカイツ・ヒツギ・ツキヨミノミコト)

出典はタマヤ古文書・タマヤフルコトフミ??

 

まさか手力男が月読命かもしれないとは思いもしませんでしたけどね。

20万年前はどうかと思いますが。。。。
もちろん、その頃のスメラミコトは現在の天皇家ではなく、異民族とされてきた隼人たちのようです。

隼人のスメラミコトは天の鳥船にのって世界を巡航していたのでしょうか?

 

本日のBGM  これを聞きながらどうぞ タカミムスビ神 天の鳥船・・・・

天の鳥船に乗るから「隼人」というのはなるほどですけどね

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊 参照

藤原氏は隼人がスメラミコトだという伝承を知っていて、不比等が縣犬飼三千代を妻にし、藤原氏は縣犬飼氏と婚姻関係を結び続けていたのかもしれません

大隅隼人や阿多隼人たちがいるところには月読神社があります。

手力男も隼人だとおもいますが、月読命が手力男かもしれないとは思いませんでした。

 

隼人と月読神社

 

大隅隼人たちがいる京田辺市大住に鎮座する月読神社には、

「祭神・月読神は、神社南方約4kmの甘南備山(当社南西にある山)に降臨したが、その依代である磐座は、今、薪神社にある」
この磐座は、鹿児島線大隅地方にみられる“オツッドン”に相当するともいう。オツッドンとは、古く、同地方に伝わる民俗信仰(古代隼人族から伝わるという)で、“田に、自然石・立木・笹竹を立ててご神体とし、村毎に祀った月神信仰”において“月神の依代”とされる磐座をいう(神社と古代王権祭祀・大和岩雄・1987)。
当地の辺りは、古く大隅隼人・阿多隼人の居住地だったといわれることから、彼らが崇敬した月神の依代として祀ったのが、この磐座(オツッドン)かもしれない。

 

木花開耶比売命は阿多隼人で別名「阿多姫」

もう一人、阿多姫がいて、この人は皇子である夫とともに反乱を起こして殺されています。

天河弁財天のある天川村に隣接する奈良県五條市は隼人が移住したらしく、隼人の祖の木花開耶比売命(阿多姫)を祀った阿陀比売神社や月読神社があります。隼人の本拠地の鹿児島県にも月読神社がいくつかあります  https://prt2.tukiyononeko.net/amatumikaboshi5.html

手力男の子孫の縣犬飼三千代も阿多隼人

 

月読の手力男は夜の食国と大海原を治めよ・・・・

 

手力男の名

手力男は天嗣杵命ともいい、天石門別安國玉主神

「神代系図」によるとまたの名を

天背男命,天嗣杵命,天石戸開命,櫛石窓命,豊石窓命,

伊佐布魂命,阿居太都命(あいたつ),

天石帳別命,玉主命,明日名門命(あけひなどのみこと)

 

天嗣杵命「つくつき命」と「つくつみ」

手力男は天嗣杵命ともいい、これをこのまま読むと天つぐつき・つくきね・つくき命

「つくつみ」と「つぐつき」 同じだ

つぐつき・嗣杵命=嗣月命、

嗣月・つくつき→つくよみ・月読・月夜(世)見

月の世を治める=つきよみ・夜の食国を治める=嗣月命

 

アマカケル・ヒニムカイツ・ヒツギ・ツキヨミノミコト

天駆日向津日継月読命

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊 参照

 

天駆日向津日継月読命と向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

 

住吉さま=手力男=月読命なら、

住吉さまのまたの名 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊と 天駆日向津日継月読命 は対応するかもしれない。

 

どうやら対応するようだ

①天駆②日向津③日継④月読命

②向匱④男聞襲大歴③五御魂①速狭騰尊

 

見事に対応している

②日向津    ④月読     ③日継    ①天駆    命

②ヒニムカイツ ④ツキヨミ   ③ヒツギ   ①アマカケル  ミコト

②ムカヒツ  ④ヲモゾオオイシ ③イツミタマ  ①ハヤサカノボリノ ミコト

②向匱    ④男聞襲大歴   ③五御魂    ①速狭騰    尊

 

③イツミタマ「いつの御魂」というのは③ヒツギ「日継の御魂」「壱・伊都・伊豆・斎の御魂」だろうか?

いつを伊都・伊豆と捉えると「伊都・伊豆」に関係がある御魂

斎・いつき、壱岐と市杵、市杵島、(杵島は橘奈良麿が落ち延びた地)

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「斎の御魂」だとすると「斎」は神道で、ものいみ(潔斎)をして神に仕えること。

住吉さまとペアになる 撞賢木 厳御魂 天疎 日向津比賣 は いつく御魂、

撞賢木とはいつき・斎・壱岐・・・

 

「伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 禊祓給ひし時に生り坐せる 祓戸大神等」

なるほど伊弉諾尊が産んだ神(子)が「祓戸大神等」で手力男こと船尽神も「祓戸」ですね

手力男のまたの名上記「手力男の名」参照

 

 

五御魂・厳御魂は市杵=壱岐の御魂か?

隠岐で月読は祀られていたとされる

タカミムスビ神もいる

式内社 壹岐嶋壹岐郡 月讀神社 名神大
式内社 壹岐嶋壹岐郡 高御祖神社

式内社 壹岐嶋壹岐郡 手長比賣神社

御祭神
栲幡千々姫命 天忍穂耳尊
延宝以前は神功皇后 『式社沿革考』
延宝以前は手長男神 『神名記』鎮座地は、「棚河」(たなごう)と呼ばれている地で、
棚河大明神と称されていた。

式内社・手長比賣神社と考えられている神社。

手長姫神は、本宮八幡の神と石礫を投げて領田を競ったという伝説が残っている

 

厳御魂というのは、もともと壹岐・いちきにいた御魂のことで、いちき・いつき・斎となったのではないか?

市杵=壱岐 だ

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撞賢木「つきさかき」は月榊・月神の依代

撞賢木「つきさかき」は「月榊」ではないのか?

とすると月神の依代だ

オツッドンとは、古く、同地方に伝わる民俗信仰(古代隼人族から伝わるという)で、“田に、自然石・立木・笹竹を立ててご神体とし、村毎に祀った月神信仰”において“月神の依代”とされる磐座をいう

ということは、撞賢木 厳御魂 天疎 日向津比賣 も「月神の依代」となる

 

この二つの名前を音や意味で対応させてみましょう。

私はこの二つの読みをこう考えました。

 

撞賢木    厳御魂    天疎       日向津比賣

つきさかき いつのみたま  あもる(あふる・あおる)  ひむかつひめ

向匱   男聞襲大歴    五御魂     速狭騰   尊

天疎・あもる(あふる・あおる)は「ひもろぎ」の「撞賢木・月榊」と対応していますね

 

天駆日向津日継月読命は

向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊と撞賢木厳御魂天疎日向津比賣を

合わせたもの

順番を変えて、言葉ごとに対応させると

 

①向匱  ➁男聞襲大歴  ③五御魂   ④速狭騰  尊

①日向津  ➁撞賢木    ③厳御魂  ④天疎   比賣

日向津   月読    日継     天駆   命

 

のぼると天下がる=天駆ける

これを踏まえると、日向津月読日継天駆命 の意味は

隠岐・市杵の御魂が日継で、太陽に向かい天翔る月読(ツクツミ)=天つぐつき命=天嗣杵命=手力男

➁男聞襲大歴は以前書いたので割愛

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もう少し詳しくみていきます。

向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊 (むかひつ をもぞおおいし いつのみたま はやさのぼり のみこと)は

①向匱  ➁男聞襲大歴  ③五御魂   ④速狭騰  ⑤尊

順番に解釈していきます。
①向匱 むかひつ
「向ひ津」ととると「向の津(船着場・港)にいる」ととれます。向や甲・廣は銅の意味もあります。

四国の船尽神社の手力男と船尽姫(向津姫)は向かい合わせでペアです。

 

「向日つ」ととると、「日向の」という意味にとれます。「向日(むかひ)」は、「朝日を拝む神聖な場所」である東でしょうか?

だとすると 伊勢神宮内宮の手力男が東殿にいる のとあっています。

 

ちなみに皇大神社(京都府福知山市大江町字内宮)は本来は天手力雄神社(丹後)だという説があります。
所在不明となっている不甲神社(延喜式内宮)であるという説もあるそうです。

不甲=武甲で秩父の武甲山と似ていますね。

 

日浦嶽(日室ひむろ嶽・城じょう山・岩戸いわと山)のま後ろに、大江山(千丈ケ岳)があり、このラインを逆に東へ伸ばすと、冬至の日ノ出のライン上には伊勢神宮があるという。
日室(ひむろ)は神籬(ひもろぎ・ひむろぎ)からきていそうです。

 

撞賢木は月榊「月神の依代」

撞賢木 厳御魂 天疎 日向津比賣 も「月神の依代」であり、神籬も神の依代です。

神奈備山も天疎・あもる(あふる・あおる)であり、木々は神籬

日向津比賣の天疎・あもる(あふる・あおる)は「ひもろぎ」の「撞賢木・月榊」と対応していますね

「ひもろぎ」の「もる」は天疎・あもる(あふる・あおる)の神が天から降りるという意味

夏至の日には岩戸山山頂に太陽が沈むそうです。まさに日が神奈備山に天疎る(あもる)

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日室山に沈む夕陽:元伊勢日室山(福知山市大江町内宮)

皇大神社奥宮のご祭神は櫛岩窓戸命(クシイワマド)・豊岩窓戸命(トヨイワマド)
これらも手力男のまたの名です。

 

日の出の奇麻知の櫛真乳魂命も神皇産霊尊の子孫・手力男の祖父

夏至の日には岩戸山山頂に太陽が沈む、伊勢神宮内宮までラインがのびているのを、日の出の奇麻知ともいうようです。

 

「奇麻知・くしまち」といえば櫛真乳魂命

度会村松(伊勢神宮)によると

神皇産霊尊──櫛真乳魂命──天曽己多智命(角凝魂)─天嗣桙命(手力男)──天鈴杵命───天牟羅雲命──天波与命──天日別命

 

櫛真智命の孫が手力男(玉主命)で、ひ孫が己等乃麻智比売命(ことのまちひめのみこと)

櫛真乳魂命──天曽己多智命─天嗣桙命(手力男)──己等乃麻智比売命──天児屋根命

 

くしまちというのは「太陽の道」に関係がありそうです。

それで太陽の道に関係がある「奇麻知」の櫛真乳魂命がいるのでしょう。

 

日下部吉見神の日下部は太陽など暦に関係がありそうです。阿多隼人の縣犬飼三千代の養い子は草壁皇子

月読というのも、海人族が航海のために星を読む、暦や方位に関係がありそうです。

 

手力男はあの織田信長が恐れた唯一の神社那加手力雄神社のご祭神ですからね

日本で一番霊験あらたかな恐ろしい神様といえましょう。

月読命は怖い神様でした

まだ続きます

こちらもどうぞ

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊



月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

on 10月 22, 2016

今まで別のブログで調べてきて、

・住吉さまのことを向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊という

・住吉さまは手力男らしい(紀伊國伊都郡の丹生川上に天手力男意氣績ゞ流住吉大神、現在は相賀八幡神社)

・向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊とペアの姫神は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣

・撞賢木厳御魂天疎日向津比賣は瀬織津姫ではなく、丹生都姫(稚日女命)

 

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

参照

 

本日のBGM 月読に思いを馳せて

こんな事がわかった。

 

天駆日向津日継月読命 アマカケルヒムカツヒツギツクヨミミコト

ここに来て、出典が不明なのですが、竹内文書では上古22代目のスメラミコトが

皇統第22代 天疎日向津比売天皇(天照皇大神) ということになっているが、本当は

皇統第22代 天駆日向津日継月読命 なのだという。(出典はタマヤ古文書・タマヤフルコトフミ??)

 

21代が伊弉諾尊になっている。
『出雲国風土記』の嶋根郡の条には、伊佐奈枳命の御子とされる「都久豆美命」がいる。

「つくつみ」
「千酌の驛家 郡家の東北のかた一十七里一百八十歩なり。伊佐奈枳命の御子、都久豆美命、此處に坐す。然れば則ち、都久豆美と謂 ふべきを、今の人猶千酌と號くるのみ。」 「ツクツミ」は、海神ワダツミや山神ヤマツミなどと同じように、月の神霊を意味するものと考えられている。

これが月読命のことだろうか?

「つくつみ」 は伊弉諾尊の子供だそうな

だとすると、
21代 イザナギ
22代 ツクツミ(月読??) という流れ

『日本書紀』に顕宗天皇の時代に、任那への使者の阿閉臣事代(あへのおみことしろ)に「高皇産霊をわが祖と称する月神」から神託があり、山背国(山城国)葛野郡の「歌荒樔田(うたあらすだ)」の地を奉り、その祠を壱岐県主祖の押見宿禰が奉斎したという。

 

系図で祖が高皇産霊となっているのが犬飼・縣犬飼氏など

天御中主——–高皇産霊———–手力男——–犬飼・縣犬飼氏など

犬飼・縣犬飼氏などは手力男を祖神として祀っています。

 

『新撰姓氏録』氏族一覧2(第二帙/神別)でも神魂命は倭文連祖・懸犬養連祖とされています

「犬養縣ノ犬羪の二氏は倶に手力男命の子孫なれは神詫(託)によりて仕奉る事と成ねるをその由縁あり又この信濃国に犬養と称ヨふ地多くあるもその初この氏人の領けるより起れる称ナなるへし」  戸隠神社鎮座考

倭文氏と縣犬飼氏は天津甕星と関係している


もしかしたら「つくつみ」は「嗣津皇子」つまり、(日)嗣皇子のことではないか?

(日)嗣皇子  ひつぐ(ぎ)のみこ

日継月読命 ひつく=ツクツミ?

 

 

 「神代系図」による手力男の系図

「神代系図」(著者: 平田篤胤)による(「神代系図」はGoogleから見れます)

 

天御中主—-高皇産霊尊と神産巣日神の子が—-角凝魂(天底立命とも)—-手力男

 

手力男こと天嗣杵命が月読命ではないか?

手力男は天嗣杵命ともいい、これをこのまま読むと天つぐつき命

「つくつみ」と「つぐつき」 同じだ

嗣杵命=嗣月命、つくつき

もしかしたら「嗣杵・つくつき」が「つくつみ→つくよみ・月読」になつたのでは?

 

つくつみというのは「嗣海・つくわたつみ」ということではないか?

古事記には、
次詔月讀命「汝命者、所知夜之食國矣。」事依也。訓食云袁須。次詔建速須佐之男命「汝命者、所知海原矣。」事依也。

そして、月読=スサノオなら、夜と海原を治めよということだ。

「つくつみ」嗣ぐわたつみで「嗣海神」

海(あめ)=天なので嗣海(天)

嗣夜=つくよ→つくよ命→月読命

 

紀州半島では手力男が「失敗作の鏡」と言われているけど、これは隠された「月読命」であり、「スサノオ」だからではないか?

何かあって、政権交代があったのだろう。

 

手力男が月読命とは、思ってもみなかった!!



スサノオと手力男のどちらも、強い、暴れると凶暴というイメージはありますね。

不比等が縣犬飼三千代を奥さんにしたのは、竹内文書の事を知っていて、縣犬飼氏という上古のスメラミコトの月夜命の系譜を手に入れたかったからか?

それで藤原氏はずっと縣犬飼氏と婚姻関係を結び続けたのか。。。。

竹内文書のことはどうか知りませんが、縣犬飼氏という古い古い土着の系譜を手に入れて、地霊に古い系譜と同化したと錯覚させていたのか

 

続けて再度、向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊についても詳しく見てみます。

井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3

月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2

月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊

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  • 天児屋根は天津甕星・天津甕姫(三日姫・丹生都姫後の瀬織津姫)の夫 
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  • 丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神?
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  • 丹生川上神社は大和にあった 三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・ 
  • 武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と櫛眞智命だった 御嶽神社
  • 武蔵御嶽神社
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  • 方相氏は苗族の蚩尤と蒼頡 
  • 三峰神社1 三つ鳥居 随身門 お水屋 青銅鳥居 八棟灯篭 祓戸
  • 三峰神社2 重忠杉 拝殿 赤目の龍 国常立尊 宿坊 興雲閣
  • 三峰神社3 縁結びの木 小教院 遥拝所から妙法ヶ岳奥宮 神之湯
  • 三峰神社4 裏の御札の謎 遠宮 お仮屋
  • 狗は星、織姫・天津甕星・犬飼星、龍、鯰、蛇、蔦、葦、玉・・
  • 貫前神社の姫大神は瀬織津姫ではなく丹生都姫=豊姫=稚日女尊 安曇磯良・あとへのいそらは志賀明神・鹿島明神・春日明神
  • 阿蘇と諏訪と隼人の盾 申はつる草・雷・龍 
  • 豊は雷 姫大神は豊姫・丹生都姫・稚日女尊 豊=狗・雷・蛇・ナマズ・雷魚・ウナギ・蘿・蔦
  • 瀬織津姫哀歌 
  • 瀬織津姫の変遷 犬飼明神は瀬織津姫の子孫 日下部吉見の蒲池比咩(阿蘇津姫)は瀬織津姫 蒲地姫=與止日女=丹生都姫(豊姫・川上明神)
  • 瀬織津姫と天下春命は犬飼氏 戸隠神社は天河弁財天とペアの彦星(犬飼星)
  • 塞ノ神 波比祇神と阿須波神はアラハバキ? 小野神社の御鉾様と鹿島の武甕槌 
  • 国見する朱の女神 丹生都姫 天津甕姫 波比伎神(アラハバキ?)
  • 櫛真智命? 天児屋根は櫛真智命なのか?
  • 佐久奈度の瀬織津姫(瀬・川折=瀧姫)アイヌ語のショウリツ姫 
  • 撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と覆面のあとへいそら 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 甲,武甲,務古,向は銅の産地 菊理媛は撞賢木厳之御魂天疎向津媛 廣田神社は銅の精錬地
  • 饒速日が降りて瀬織津姫を迎えたから「天疎」は嘘 廣田神社の菊理姫は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命と向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 禍津日神は災いを祓う神 瀬織津姫は禍津日神 
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  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣 内宮の栲幡千千姫? 
  • 覆面の安曇磯良は玉垂命・井光姫の先祖? 住吉さまはヒコナギサタケ?
  • 天照は星神 天御中主 紀州は木船・貴舟から?聞襲は「紀州・貴船」か 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
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  • 赤いシリウスと灘の星安曇磯良 阿知女作法と安曇磯良と七夕星神
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