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月夜の猫

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(仮)ジャバ

那加手力雄神社 比良神は手力男 境界の神

on 8月 21, 2016

あの織田信長が恐れ敬った唯一の神社があります。

那加手力雄神社 です。

何故なら、信長がこちらの神社を焼き討ちにしようとしたとき、霧がどんどん出て来て、火もかけられず、あの信長が金縛り(????)にあったため、焼き討ちが出来ず、神威を恐れ、神領安堵し、その花押入り書簡も手力雄神社に残っています。

手力雄神社 の宮司様もそのような伝承があるとおっしゃってました。

 

帰省した折に、お参りしたら、ちょうどお祭りの次の日で、古文書の虫干しをしておられたので、信長の花押入り書簡も見せていただいて、宮司様のご許可をいただいて、お写真をとらせていただきました。

(まだアップしてません)

比叡山延暦寺でさえ焼き討ちにし、神も仏も恐れない織田信長が恐れた、唯一の神社

それが 那加手力雄神社 です。

ただ今建て替え中ですので、みなさま、こぞって建て替え費用を奉賛すれば、霊験あらたかでしょう。

 

信長が恐れた唯一の神社手力雄神社

手力雄神社

住所

〒504-0043 岐阜県各務原市那加手力町4

 

行き方

岐阜バスコミュニティ岐阜各務原線「手力雄神社前」バス停下車、徒歩すぐ

JR岐阜駅バスターミナル(岐阜駅北)13番のりば、「各務西町営業所」行き
名鉄岐阜のりば(名鉄岐阜駅西)6番のりば、「各務西町営業所」行き

各務原市ふれあいバス西部・鵜沼線「山後町公民館前」バス停下車、徒歩3分
名鉄各務原線新加納駅から北へ1km

 

私は今回は妹に車で連れていってもらいました。

それで、電車やバスでは行ってませんので、確認はしてません。

 

こちらはウィキより

各務原市の那加手力雄神社の祭神の天手力雄神は、戸隠神社の影響が強いといわれている。事実、本殿の軒に龍の彫刻があり、龍に関わる話が伝わっているが、これは戸隠神社の九頭竜社の影響という。

岐阜市の手力雄神社は、貞観2年(860年)、朝廷の宮中の祭神を分祀したもので、元々の祭神は伊勢神宮の天手力雄神であるという。手力雄神社は長森13ヶ村の郷社であり、那加手力雄神社は那加13ヶ村の郷社である。

そう、犬飼さんを追っていて、戸隠神社の手力男というので、お参りしてみたいなと。

工事中でしたが、見事な龍の彫刻を拝見しました。

 

創建不詳

社伝には5世紀末期ごろ中里(今の岐阜県各務原市那加地区)を支配していた豪族により、山の中腹に磐座(いわくら)祭祀として神様を祭ったのが始まりとされます。

美濃國神明帳に、真幣明神(みてぐらみょうじん)のご神名が見られお祀りされていたご祭神がそれと見られる。

主祭神手力雄神は、古くは佐良木郷八ヶ村の山中に祀られていたのを、後に現社地に奉還され佐良木郷の産土神として崇敬されたと伝わります。

 672年、壬申の乱で功績のあった村国男依が各務を領地として与えられ各務・鵜沼地区を支配したのち、各牟氏がこの地域を支配することとなります。 手力雄神社のサイトよりhttp://www.tezikarao.org/

真幣明神(みてぐらみょうじん)

手力雄神社は市の北西部、那加手力町にある神社です。神社の北側には小さな山があり、古代、この山に神様が宿る「真幣岩(みてぐらいわ)」をおまつりしたのが神社の始まりだとされています。

みてぐら明神

 真幣岩(みてぐらいわ) 各務原市のサイトより(写真も)

神社の拝殿奥は小高い岡になっていて、古墳が何基かあり、中腹に石群があり、その一つのようです。

古墳がその岡にありましたので、そこを登っていくのは古墳の主さんに失礼かと思い、登りませんでした。

古墳にご挨拶して、遠くから磐座の写真を撮りましたが、遠いので写りはいまいちです。

神社は古墳を拝むために建てられたという古い形が残っているのがこちらの那加手力雄神社だと思いました。

それよりもっと古い形が、磐座に神卸をするという形態なのでしょう。

真幣岩の写真を見ていると、井光の里の井光神社のご神体のおとさんこと井氷鹿に似ています。

どちらも縄文時代からの磐座信仰のようです。

井光姫はおとさんに祈り、神武天皇は勝利しました。おとさんは天岩戸のモデルと言われています。

織田信長は那加手力雄神社を焼き討ちしようとして、神威に撃たれ、反対に崇敬しています。

どちらも三角形っぽい磐です。

160625_123417

真幣明神も信長を金縛りにし、焼き討ちをやめさせるほどの霊威を振るいました。

おとさんは神武天皇に勝利をもたらし、倭を手中にすることができました。

戸隠神社も天岩戸とされる戸隠山というか、磐座信仰で、戸隠神社の奥社の宮司家は以前は犬飼氏で犬飼さんたちが関係しています。

天岩戸か手力男が関係しています。

 

記紀神話取り入れられた天岩戸・磐座信仰ですとか、犬飼氏が祖として祀る手力男の祖が高木神・神魂命で、天皇家の舅であることから、どちらも戸隠とも伊勢の内宮の手力男とも関係があるような気がします

隼人の、元々の地主神であったから新たに日本に来た天皇家は姻戚関係を結んだのでしょう。

縣犬飼・犬飼氏も表に出ないので、どういう一族か知られていないのですが、阿多隼人の天皇家の外戚で、それで側近に縣犬飼氏がいるのでしょう。

 

神話では先住民を天岩戸を開けて、新しい太陽神を出すという役まわり、導き(道引き)の神とし、手力男はあの世とこの世の境にいる神で、黄泉の国とこの世の境の岩戸を開け、あの世の太陽神が乗る貴舟の神でもあるから。

 

境湊と今もいうように、高天原(高地)の境の港まで地上から遡る、手力男は実際に船で川を遡る  向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊 の「速狭騰尊」、高天原の境界の港まで川を速く遡る神なのですから。

 

紀州(きしゅう・貴舟)では手力男が以前は「太陽神」として祀られていました。

国懸神は手力男とされています。https://prt2.tukiyononeko.net/mukate.html

 

でもこの手力男の象徴としての鏡は「出来損ないの鏡」だとされました。

後からきた天孫族に反抗したからでしょうか。

だから背男(反逆者)と言われるのかもしれません。

 

犬と手力男 手力雄神社は犬上から犬山に向かう?

岐阜には三つの手力雄神社があり、大垣市と岐阜市、各務原市にあるのですが、大垣の手力雄神社は

長徳四年二月菅原儀右ェ門定勝なるもの近江國犬上郡より当地へ移り来る後菅原姓改めて沼波とす。長保三年四月同人創って三社の祠宇を栗木場に建つ。今福田新田西字大門是なり。其の本社は白鬚明神左若宮右手力雄命なり。天下大乱兇賊拠って巣窟として行旅の人を脅かす。故に時の人難儀森と称す後土人訛って幾森とす。

とあるように、近江國犬上郡から来たようです。

 

犬飼の犬は井開の「井」磐裂の「磐」

近江から、長良川と揖斐川を越え、木曽川添いに遡ると、犬山に行きます。

手力男を祖神としているのは縣犬飼・犬飼氏などですので、「犬」がつく地名のところにいるというか、犬飼さんたちが鉱物資源を求めて、移動したところに手力男を祀っているようです。

犬飼は星座の犬飼星からとったのでしょうけど、犬は犬ではなく水銀ほりなどの鉱物を掘る「井」から来てると思います。

井・猪・犬・亥など音は「井」です。

手力男を太陽神として祀っていた紀州の国懸神社は「亥」の森にあったそうです。

鉱物の井戸を開く、「井開」さんたちだったのではないでしょうか?

 

「真澄探當證」に刺青の猪狩老人が出てきます。この人はもと天皇の側近で大臣でした。この人も天皇家の外戚筋の親類で、縣犬飼・犬飼氏と同族ではないでしょうか。

そして手力男の四国の天岩戸の天石門別神社の近くには井開さんがいらっしゃいます。

天石門別神社の三つの大石を小型にしたものが船盡神社の三つの石のモニュメントだそうです。

それを更に石を柱にしたてたものが木島坐天照御魂ではないでしょうか?

かいこのやしろ蚕の社-s

写真はWikipediaより

木島=きしゅう・紀州=貴船ですから

 

もしかしたら、磐を開いて開墾した磐裂の「磐」かもしれません。

岩戸開きは「磐裂」の「磐」かもしれません。

磐を割って開墾したから岩戸開きでしょうか?

 

琵琶湖と大垣の手力雄神社近くに朝倉山や南宮山があり、南宮大社があります。

こちらもたたらや鉱物・鉱業と関係があります。近江國犬上郡には多賀大社もあります。

 

比良神は境界の神

白鬚明神は、近江の白鬚神社は日本の白鬚神社の総社です

白鬚神社

「国史に「比良神」と見える神名が当社を指すとされており、元々の祭神は比良山の神であるともいわれる」

背後の山に天岩戸があり、磐座があるそうです。山稜を天岩戸というそうです。

その近くにある磐座も三角形で、おとさんや那加手力雄神社も三角形です。

三角は神さまアンテナなのでしょうか?

 

大和岩雄氏の『神社と古代民間祭祀』(白水社)では

「「比良」は「黄津比良坂(よもつひらさか)」の「ヒラ」であり、境界の意味をもつ。」そうです

 

「ひら」は「てぃだ」からきてて、太陽かな?と思ったのですが、境界のようです。

沖縄方言と言っていいのか、沖縄古語と言った方がいいのか
「坂」のことを 「ヒラ」「ビラ」「フィラ」と発音するようです。

さらに 「上り坂」がフィラで 「下り坂」をサカと使い分けていたそうです。
沖縄文化はとても古い独特の文化で
この「ヒラ」「フィラ」ひとつとっても 日本の「古事記」にまで 繋がりそうです。

出雲に「黄泉比良坂(よもつひらさか)」というのがありますが
この名前の 「ひら」「さか」という二つの坂を表す表記がされていることにも
納得がゆきそうです。

こころは 青空:沖縄の坂 http://blog.livedoor.jp/perret/archives/52084470.html より

 

ひらさかで峠の意味で登りと下りの境界

登り坂と下り坂で、峠で、ひらさかで峠という意味になり、峠は山の下り昇の境目ですから、境界ということでしょう。

goo国語辞書によると とうげ【峠】の意味は

《「たむ(手向)け」の音変化。頂上で通行者が道祖神に手向けをしたことからいう》

だそうですので、道祖神はやはり境界の神ということでしょう。

白髭神社のご祭神の猿田彦も天八街にいた神であり、境界にいた神です。

境界の神、すなわち「ひらさか」神の「比良神」です。

 

船戸の神・岐神で境界を守る手力男

境内の外の若宮に手力雄はいますが、これはアラハバキと同じく、元々の地主神が境界の神として、神域を守ると言う意味で、「御門の神」として祀られているのかもしれません。

 

やはりあの世とこの世の境の「黄泉平坂」の「ひら・比良」神=登り坂の神・境界の神は船で遡る手力雄、そうでなければ他の境界の神でしょう。

高天原に船で遡る・坂登る神・・・ありましたね、高い山に船を上げるお祭りが

 

現在のご祭神猿田彦も天の八街にいた神、天鈿女と夫婦になる

手力男の后神は船盡比賣命で貴船の女神・高おかみ、撞賢木厳御魂天疎日向津比賣

白山菊理姫と言われている女神なのでしょうか?

 

白髭神社の境外に手力男の若宮神社があります。

これはアラハバキと同じで、元々の地主神の比良神が土地を貸しつつ(??)境界の神として境内ではなく、門戸神として祀られるのと同様です。

背後の山に岩戸社があり、磐座があるそうです。山稜を天岩戸ということから、天岩戸をあの世とこの世の戸として、境界の神の「比良神」を祀っているここと合致します。

那加手力雄神社も古墳があり、磐座がある。同じ形態です

山稜を天岩戸という、つまり峠という境界・あの世とこの世の境です。

 

比良神は境界の神ということで、記紀に合わせてご祭神は猿田彦とされたのでしょう。

猿田彦も手力男も境界の神ということで一致します。

 比良神を祀っていて、新羅の移民が来て、新羅(しら・しるら)の白を重ねた ?

比良神(手力男?)を祀っていて、新羅の移民が来て、新羅(しら・しるら)の白を重ねた ?

「比良・ひら」だったけど、新羅人が来て、

新羅の「し(る)ら」の「しら」に、「白」を尊ぶので「白」の字があてられた

「ひら」を「しら」に変化させて、

しろひげ大明神

穀物の神を祀ったようですので

「しら」の「けひ」、新羅の穀物神で、白髭となっのではないでしょうか?

比良山は冬は雪を被って白いので、比良山=白い山です

 

でも、元々は国津神の比良神で、比良神は境界の神ということから、記紀神話に合わせて手力男としたのではないでしょうか?

アラハバキと成り立ちが同じで、地主神が境内から出されている。

手力男が天津神とされるのは、高い山・高天原に住んでいたから

 

新羅の移民がきて、「しらけひ」から白髭となってしまい、境内から境外に出され、アラハバキ同様境界の神となった。

新羅、百済、高句麗など移民が来るたびに、ご祭神が塗り替えられて元々の国津神や地主神が外に出されてしまったからなのか?

主祭神として猿田彦はよくて、手力男ですとまずいことでもあったのかしらん?

もしかしたら、手力男を祀る人達が先に来て、狐トーテムの姫氏がきたのかしら?

このあたりのことはよくわかりません

 

続きます



九頭竜大神は国栖神 手力男と九頭竜と梨と虫歯 羽羽神・撞賢木厳御魂天疎日向 津比賣

on 8月 09, 2016

天石戸別神社について調べていて、九頭竜大神がでてきました。

神奈備さんのhttp://kamnavi.jp/as/asuka/iwatowake.htm より転載させていただきます
九頭龍明神・九頭明神と呼ばれていたが、高市郡の式内社の天津石戸別神社に治定され、改称している。
『寺院神社大事典』によれば、里俗に九頭竜明神と称し、水神として斎祀されているが、もともと九頭神(国津神・牛頭天王)を祀っていたものが語の類似により九頭竜になり、社名変更に伴って天岩戸を開いた天手力男命を祭祀するに至ったと考えられる。とある。

 

国栖神が九頭神に?

神奈備さんの記事を拝読して、今度は「国栖」が「九頭」竜大神になったのではないかと推測しました。

 

手力男の娘の天津羽羽神は吉野大国栖御魂神

国津神イワオシワクは岩穂押開・磐穂押別神・天の石帆別(いはほわけ)で手力男

 

天津羽羽神 (手力男の子,吉野国栖の祖,気吹戸主,天津八重事代主后神,丹生都姫,豊受荒魂?)は吉野国栖の祖神で、戸隠神社の奥社では手力男が九頭竜大神とされているので、不思議におもっていました。

 

 

天津羽羽神についてはこちら参照

天手力男の系図1 https://prt2.tukiyononeko.net/techikarao-keizu.html

天津羽羽神 手力男の子,吉野国栖の祖,気吹戸主,天津八重事代主后神,丹生都姫,豊受荒魂? https://prt2.tukiyononeko.net/hahakami.html

 

国栖と言えば、手力男の娘の天津羽羽神の吉野大国栖御魂神のことで、国栖から九頭、それで高い山にいる水の女神なので九頭竜大神・九頭竜弁財天になったのではないかと推測しました。

あれ、それからすると、やはり高おかみにされた貴船の女神の船尽姫のことかしらん?

 

 

弥生時代まで本州と四国は陸続き

手力男の代は四国にいて、吉野に進出し、吉野国栖の祖になったのが、娘の天津羽羽神と推測してます。

何故なら、弥生時代までは四国と紀伊半島は陸続き、本州と四国はくっついていたからです。

そして、瀬戸内海が出来る前は、岡山あたりと四国も陸続きでした。

なので、四国の吉野川は紀伊半島の吉野川と繋がっていたからどちらも吉野川で、陸続きだったから、同じ地名や吉野川が四国と紀伊半島にあるようです。

‎

九頭竜大神は「虫歯の神」で、「梨」が好物

戸隠神社の奥社に先日お参りしたら、九頭竜大神は「虫歯の神」で、「梨」が好物とありました。

その後、手力男が船盡神社のご祭神で歯痛を直す神だと知りました

貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣 https://prt2.tukiyononeko.net/tukisakaki-hiura.html

 

四国の船盡神社(ふなはて) 「船尽神社」(神山町阿野字歯ノ辻一番地)

祭神 船盡比売命 天手力雄命 「歯の辻神社」と称し歯痛を治す神

 

四国の高い山で焼畑で開拓していたから天の石帆別では?

天津手力男の天津とつくのは、高天原(高い山)から降りてきたから

やはり高い山を開拓し、石を割ったり、木の根を割って開拓したからではないでしょうか

高い山で開拓していたから「天の石帆別」なのでしょう。

もしかしたら、四国の高い山で焼畑農業をしていたから、「ほ」(火)とつくのかもしれません。

剣山系の農業の歴史は、縄文後期頃の焼畑農耕の時代まで遡り、剣山系の傾斜地集落は「ソラ」と呼ばれる。その意味について、『徳島県の歴史』(河出書房新社)は、「四国山地は近代に至るまで焼畑農耕が卓越している地で、近世・近代の平野に住む人々がソラと言ったのは、この焼畑農耕が行われている四国山地、稲作社会に視点をすえた場合の異質な現世社会としての山の上の焼畑社会を指す。」と解説する。その傾斜地集落は、山上部より谷底・川筋へ向かって拓かれた。それ故に、「頂上部に住む人ほど高貴な人で、山の上から拓かれた。頂上部付近から谷沿いへ降りてきた。」との口伝が残される。http://www.awa-nougyoisan.jp/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%80%A7/

やはりそのようです

戸隠神社の奥社も最初は九頭竜大神(国栖・九頭・国津神)をお祀りしていたようです。

後から手力男を祀るようになったそうです。

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戸隠神社の奥社 随身門

随身門があるところは、アラハバキかと思ってしまいます(笑) 近そうですね

戸隠神社の中社前の三本杉のご神木は、樹齢が700年くらいだそうです。

犬飼氏集団がその頃に戸隠に移動してきたとすると、1300年ごろ、何があったのでしょうか?

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戸隠神社 中社のご神木の一本

戸隠神社のご神木は、正三角形になるように植えられています。

やはり三角△

 

井光姫の里の人達も700年前くらいに上の方から降りてきたそうです。

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井光神社のご神木

お引越しは南北朝動乱の影響か、元寇の影響でしょうか?

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戸隠神社の奥社の狛犬 角がある

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手力男は「鬼王」だから角があるのか?

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九頭竜大神が虫歯の神というのは、四国の船尽神社の手力男と共通することから、高天原に向かう船泊の「天の八街」のハ辻神から「歯の神」になってしまったと推測します。

九頭竜弁財天ということから、手力男の后神の船尽姫こと撞賢木厳御魂天疎日向津比賣(貴船の女神でもありそうです)https://prt2.tukiyononeko.net/tukisakaki-hiura.html‎、もしくは娘の吉野大国栖御魂神・天津羽羽神がまつられていたのかもしれません。



天津羽羽神 気吹戸主,吉野国栖の祖,天津八重事代主后神,手力男の子,丹生都 姫,豊受荒魂?

on 8月 06, 2016

手力男の子 天津羽羽神は吉野国栖の祖 気吹戸主,天津八重事代主后神,丹生都姫?

天津羽羽神について調べたら長くなったので、こちらにまとめました

羽羽=二羽で、二羽=丹生(には)をあて、羽羽神が丹生都姫(には・二羽)になり、丹生都姫の鉱物神としての性格を取り去って、律令国家の礎の農業の女神として瀬織津姫になったというのがよくわかります。

 

天手力男の系図1 をご覧でない方は、先に手力男についての記事をご覧下さい

天手力男の系図1 https://prt2.tukiyononeko.net/techikarao-keizu.html

天津羽羽神は手力男の子

土左の郡(こほり)。朝倉の郷(さと)あり。郷の中に社あり。神の名(みな)は天津羽々の神なり。天の石帆別(いはほわけ)の神、今の天の石門別(いはとわけ)の神の子なり。

— 『釈日本紀』所引『土佐国風土記』逸文

 

『延喜式』神名帳では土佐国吾川郡に「天石門別安国玉主天神社」(論社2社)の記載が見え、天津羽羽神の父の天石門別神を祀る神社として朝倉神社との関連が指摘される(Wikipediaより)

(記紀に、吉野国栖の祖神とは、神武天皇の東征途上,菟田(うだ)(奈良県宇陀(うだ)郡)から吉野へすすんだとき,岩をおしわけてでてきた神で、尾があったといい、石穂押別之子とあります。)

http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame7_bio_titech/8194328.html より

 

すなわち、吉野国栖の祖神とは天手力男命の子、天津羽羽命であり波宝神社の祭神ではないかと言えます。

やはり四国から吉野に進出したのでしょう。

 

天津羽羽神は天津八重事代主后神

静岡県掛川市初馬にある阿波波神社、神津島の阿波命神社、静岡県沼津市内浦長浜69 の長浜神社、などがあり、神津島の言い伝えでは、天津羽羽命は三島大神(事代主命)の本后

事代主神、八尋鰐になって三嶋溝樴姫、或いは云わく、玉櫛姫のもとに通い給う。そして姫蹈鞴五十鈴姫命を生み給う。(古事記)

夫の事代主命は大国主の子とされているが、元々は出雲ではなく大和の神とされ、国譲り神話の中で出雲の神とされるようになったとされる。元々は葛城の田の神で、一言主の神格の一部を引き継ぎ、託宣の神の格も持つようになった。このため、葛城王朝において事代主は重要な地位を占めており、現在でも宮中の御巫八神の一つになっている。葛城には、事代主を祀る鴨都波神社(奈良県御所市)があり、賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)のような全国の鴨(賀茂・加茂など)と名の付く神社の名前の由来となっている。Wikipediaより

 

天津羽羽命は事代主の后・・・・・

天津羽羽命は吉野郡国栖村にいたようです。

そして吉野から東海の静岡にも進出して行ったようです。

 

天津羽羽神は伊吹戸主・気吹雷響雷神

岩穂押開子が祭神である神社に、気吹雷響雷吉野大国栖御魂神社があります。
『大略注解』によると、気吹雷響雷吉野大国栖御魂神には以下の伝があります。

波多郷稲淵山山上 古老口談云、気吹雷響雷神者気吹戸神也、其水吹出神謂之気吹雷神也、其気戸水神謂之鳴水雷神也、或曰、吉野大国栖御魂神者磐穂押別神之子也、元社在吉野郡国栖村、故云吉野大国栖御魂神、奉遷座此所未考其由矣。

気吹雷響雷吉野大国栖御魂神とは気吹戸主であり磐穂押別神之子でもあるようです

http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame7_bio_titech/8194328.html より

 

手力男は岩穂押開であり、磐穂押別神ともいったようです。

神話では岩戸を開いたという設定ですので、「いわおしわく」そのままです。

開拓したということでしょうか。

手力男の娘の羽羽神は吉野大国栖御魂神であり、

気吹戸神・

気吹雷響雷神・

水吹出神・

気吹雷神・

気戸水神・

鳴水雷神

 

たくさん名前があります。水・雷・風神でしょうか

「気吹」「水吹出」「鳴水」吉野にゴロゴロ水というのがあります。

水が勢いよく音を立てて吹き出す様を現したような

 

伊吹山の主が息吹戸主なら、ヤマトタケルに祟ったというのは、夫の事代主が亡くなり、国を奪われたからでしょうか。でもそうすると、伊勢神宮の外宮さんがヤマトタケルに祟ったことになってしまうんですが・・???

 

手力男の子の羽羽神は吉野国栖の祖「吉野国巣之祖」

国栖については

国樔,国巣とも書く。大和国吉野郡,常陸国茨城郡に居住したといわれる住民。 (1) 『古事記』神武天皇の段には,国神イワオシワクノコを「吉野国巣之祖」とする。また『日本書紀』応神天皇 19年の条によれば「その人となり,甚だ淳朴なり,毎 (つね) に山の菓を取りて食う,また蝦蟆 (かえる) を煮て上味とす,名づけて毛瀰 (もみ) という」と伝える。  ブリタニカ百科より

国神イワオシワクが手力男で、その子の羽羽神が「吉野国巣之祖」

その祖神が高御産巣日神(神魂尊)ですので、確かに国の「巣」と言えます。

蛙は食べたくないけど・・・・

 

吉野国栖の場所は・・・奈良県吉野郡吉野町国栖 だそうです。丹生川上神社中社を下ったところです。

〒639-3434 奈良県吉野郡吉野町国栖の地図
 国栖に大蔵神社があり、
ご祭神は
鹿葦津比売命(天香語山命(阿多小橋)の妹神阿多津姫)
大倉姫命(手力男の娘・羽羽神=丹生都姫)
石穗押別命(手力男)    だそうです。
手力男とその一族は阿多隼人で、羽羽神の代くらいで四国から吉野に進出し、吉野国栖の祖となったようです。
 もとのご祭神は石穗押別命(手力男)だそうです。
大蔵神社
口碑ニ此神ハ元五社峠ニ祀リシ川上鹿塩神社五堂ノ中其ノ二座ヲ分テ移シタルモノト、年代ハ考フベカラズ(中略)神名帳ヲ按スルニ國栖荘七ケ村ノ氏神トアレバ或ハ其祖石穂押別神ヲ祭リシモノカ今モ尚ホ東川國栖ノ二村ヨリ奉供ノ餅撒ヲナシ祭礼ヲ行フ   『吉野郡史料』川上村史
神域の下方西南寄り約百数十メートルの傾斜地に高さ約10m、幅約20mにも及ぶ巨岩があり、土地では俗に「カニイワ」(神石)と称して崇敬している。古代の巨石信仰を伝える遣跡「磐座」とも思えるが、国栖部の祖神の穴居遣跡と伝えている。  http://www.geocities.jp/engisiki/yamato/html/030907-02.html より

豊受荒魂は天津羽羽神?

神宮の『倭姫命世記』には、「多賀宮一座、豊受荒魂なり、伊弉那伎神の所生神、
名は気吹戸主、またの名は神直毘大直毘神といふ」

とあります。つまり磐穂押別神之子は、神直毘大直毘神または豊受大神荒魂でもあるということです。http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame7_bio_titech/8194328.html より

気吹戸主は羽羽神のことです。

「はは、あれははき、アラハバキ」、「御あれませ、ははき神」ということからいっても、豊受荒魂が羽羽神というのは妥当だと思います。

多賀宮一座〔豊受荒魂也、伊弉那伎神所生神、名伊吹戸主、
亦名日神直日大直毘神是也、霊形鏡座〕【別宮・多賀宮】  『倭姫命世記』より

「伊弉那伎神所生神」 んんん????ということは、伊弉那伎神が手力男????

『倭姫命世記』によると、手力男は伊弉那伎神になつてしまいますが・・・

瀬織津姫フリークが「『倭姫命世記』に書いているから瀬織津姫は天照大神だ」そうですが、鵜呑みにするのは、いかがなものかと

伊弉那伎神が手力男・・・案外、真実なのかも・・・・・・????

『倭姫命世記』に書いているからと、本当に人間が何十万年も生きていたと信じるのですか?

 

手力男関係では

・手力男の名に、天の石帆別(いはほわけ)の神・石穂押別 もある

その他の名前は 天手力男の系図1 https://prt2.tukiyononeko.net/techikarao-keizu.html をご覧下さい。

・吉野国栖の祖神とは天手力男命の子、天津羽羽命

・天手力男命の子の天津羽羽命は波宝神社のご祭神

・神武天皇の后の姫蹈鞴五十鈴姫命の母?

豊受大神荒魂というのは、羽羽神ですので、そうかもしれないなと思いますが・・・

 

 

手力男も吉野国栖の祖

手力男も吉野国栖の祖だった・・・・そして、神社の分布を見ると四国から吉野に移動してきたようです。

手力男が吉野国栖の祖の天津羽羽命の父であり、古い太陽神であったから、鬼神(隠)として隠されてしまったようです

 

紀州に入ってきた紀氏が手力男を隠したい理由がこのありにあるようです。

そして手力男は神武天皇の后の姫蹈鞴五十鈴姫命の祖父にあたる??

 

羽羽神が丹生都姫になり、瀬織津姫になった

豊受大神荒魂というのは、羽羽神ですので、そうかもしれないなと思いますが・・・

 

羽羽に丹生(には)をあて、羽羽神が丹生都姫(には・二羽)になり、丹生都姫の鉱物神としての性格を取り去って、律令国家の礎の農業の女神として瀬織津姫になったというのがよくわかります。

やはり瀬織津姫という名称は藤原氏の律令国家とともに浮上した神名のようです。

あるいは、律令国家の体制に協力するという意味で水の女神としての名を重視した瀬織津姫やおかみ信仰に変えていったのかもしれません。

 

手力男の子丹生都姫の子(子孫)が高野明神こと犬飼明神

丹生都姫の子(子孫)が高野明神こと犬飼明神です。下記の

波宝神社 祭神丹生都姫(波比伎神)のご祭神を見ていただくとわかりますが、

【第一殿】丹生都比売大神

【第二殿】高野御子大神

手力男を祖とする縣犬飼氏や犬飼氏、そして瀬織津姫となった羽羽神・丹生都姫、これで証明ができました。

諏訪の小野神社の御鉾さまとも結びついてきました。

 

橘氏の楠木正成が天御中主や瀬織津姫(元は羽羽神・丹生都姫)を祀る建水分神社を建立したのは、橘氏の先祖を祀ったからです。楠木正成は縣犬飼氏の血を引いています。楠木正成の母も橘氏です

勅許によって瀬織津姫を祀る神社は建立されております。

瀬織津姫が封印されていたという人もいますが、それは間違いです。

封印されていたら、勅許で神社が建立されるわけがないです。

 

天津羽羽命は波宝神社のご祭神だそうです

丹生都姫 波宝神社の過去記事より

 国見する朱の女神  丹生都姫 天津甕姫 波比伎神https://prt2.tukiyononeko.net/kunimi-megami.html より抜粋転載‎

波宝神社 祭神丹生都姫(波比伎神)

丹生都比売大神を祀る波宝(ハハウ)神社は 鰹木二本 鰹木二本 春日造四連棟

神 紋:左三ツ巴 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230

祭 神:

【第一殿】丹生都比売大神

【第二殿】高野御子大神

【弟三殿】大食都比売大神

【第四殿】市杵島比売大神

三代実録によると貞観八年(866)11月四日乙巳波宝波比売併授従三位とあり。金峯山(黄金岳)の波比売神社と古来より密接な関係にある。

この波宝神社は古代は小竹宮(シヌノミヤ)、若桜宮といわれその後、神蔵大明神、古田大明神ともいわれたという。明治初年まであった神宮寺には神功皇年まであった神宮寺には神功皇后の念持仏と云われる新羅産の黄金仏があった。 「フルタ」には精錬の村という意味があったという。

大和国吉野郡式内で銀峯山鎮座の波宝(ハハウ)神社の祭神も丹生都姫(波比伎神)で、黄金岳鎮座の波比売神社も丹生都姫を祀る」

・大和国吉野郡式内で銀峯山鎮座の波宝(ハハウ)神社の祭神は丹生都比売大神

・黄金岳鎮座の式内波比売神社も祭神は昔は丹生都比売大神であったが、現在は、応神天皇とミズハノメに入れ替わったという (このあたり参考資料「天河への招待」大山源吾著)

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ということは、

丹生都比売大神(波比伎神・波姫・ハハウ神)は

・国かかし

・国見をする支配者であり、太陽神であり

・国土・鉱物・鉱業・水の女神 でもあるのです。

丹生都比売大神は天香具山や豊雲野大神と国常立命と同じであったのです

だからこそ丹生都比売大神も時代が降ると隠され、名前も瀬織津姫に変えられたり、弁財天として信仰されるようになったのでしょう。

「ははき」についてはこちらをご覧ください。

波比祇神(丹生都姫・アラハバキ)と阿須波神 小野神社の御鉾様と鹿島の武甕槌 参照

天香久山(天香語山)の「ははか」と波比伎

朱桜を「にはざくら」と読むのは「朱の大神」丹生都姫の「丹生(古語では「には」と読む)」でしょうか。(よく考えると、「には」は「二羽・はは・羽羽」ですね)

金剛山は丹生都姫の領地です。丹生都姫は金剛山を空海に貸しました。「ははか」が硬いから金剛かもしれません

瀬織津姫を「勅命」により祀る建水分神社は「金剛山鎮守」

天香久山の「櫛真智命」・・・武蔵一宮の小野神社の小野神社の祭神は丹生都姫アラハバキと櫛真智命から瀬織津姫と天下春命に変えられました。武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と櫛眞智命だった 御嶽神社

「ははか」は本当はこんなんらしいですがhttp://livedoor.blogimg.jp/myacyouen-hitorigoto/imgs/e/a/ea25d543.jpg

藤原氏が天児屋根命を祖神としたから、武蔵一宮の小野神社は祭神を櫛真智命にできなかったのではないですか?

アラハバキや丹生都姫の水神の部分である瀬織津姫と天児屋根の子の天下春命にしたのではないですか?

瀬織津姫と天下春命ならお構いなし、ということではないですか?

天香久山の頂上の「国常立」の隣の「おかみ」神も豊雲野さんであり、おかみ神に変えられた羽羽神・丹生都姫です。

これが意味するのは何でしょうか?

弁財天・丹生都比売大神(波比伎神・波姫・ハハウ神)

丹生都姫、弁財天、朱の大神、真朱(まほそ)の姫 金精明神、フルタ大明神、弁財天 「朝日なす輝く宮、夕日なす光る宮」のワカヒルメ

朝日さす朱桜の姫は丹生都姫(にはさくらは本当は地味です)

 

また田殿丹生神社のブログによると 丹生都姫は大名草彦命(高野大明神・犬飼明神・狩場明神)の母(または祖)でもあります

名草戸部も丹生都比売大神の子孫のようです

持統天皇と不比等に隠されたのは瀬織津姫ではなく羽羽神・丹生都姫

吉野に逃れた大海人皇子を匿ったのは、弁財天(丹生都姫・アラハバキ)を祀る吉野の水銀を採掘していた豪族たちです。

天武天皇を助けたことで強大になった吉野の丹生氏や井氏(役小角の弟子)の勢いをそぐために

政治絡みで天武朝に丹生氏の祖・水と丹の丹生都姫が隠されて、吉野の鉱物資源もつきてきたため、水の女神になってしまったので瀬織津姫ともいえるのですが

天河弁財天と大海人皇子と役小角★『新撰姓氏録』で気付いたこと2  

三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・丹生川上神社は大和にあった

丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神 でちらっと触れました

天の御影=天の香語山の日陰葛=蘿で、丹生都比賣は太陽神でもあったのです

丹生の地は鉄産地をも意味したそうです

鉱物の神は丹生都姫、朱の大神、真朱(まほそ)の姫、金精明神、フルタ大明神、弁財天などと呼ばれていた。
吉野では時代が降るにつれ、鉱物資源も輸入され、水銀採取も廃れていき、代わりに穀物生産のための、おかみや水分信仰が盛んになる。そのため、祭神が丹生都比売大神であったのが、ミズハノメのような水神信仰になっていきます。

それ以前は丹生都比売大神が信仰されていました。

アラハバキのアラも鉱物と言われています。

 神武天皇によって殺された紀伊のニシキ戸邊も丹敷戸邊と書かれたり、丹生都比賣は丹敷戸邊のことだという説もあります。丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神より

 

春日大社の姫神は瀬織津姫ではなく丹生都姫 鹿島・春日・志賀明神は安曇磯良

鹿島神宮の鹿島明神は安曇磯良・あとへのいそらだと謡曲「香椎」で言われています。

橘氏が鹿島神宮から連れてきたのはあとへのいそら(あんとんいそら)と川上の明神(丹生都姫)だというのです。

安曇磯良と丹生川上神社の川上明神、つまりは丹生都姫です。

春日大明神の 「比売」は丹生都姫

思わずのけぞる方が多いのではないでしょうか?

謡曲「香椎」の中で、川上明神豊姫と阿曇磯良は言います。

http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~hangyo/utahi/text/yob07.txt

川上明神豊姫 「我はこれ。神功皇后の妹。川上の明神豊姫」

阿曇磯良「我はまた。滄海の使。磯の童とも云はれし海神なり。唯今現れよる波の。たつの都より来りたり。」

http://www2.ocn.ne.jp/~jamesmac/body443.html

茨城県の鹿島神宮に伝わる「八幡宮御縁起」には以下のような文章があります。 「磯良と申すは「筑前国鹿の島の明神」の御事也。常陸国にては鹿嶋大明神、大和国にては春日大明神、是みな一躰分身、同躰異名にてます」 同様の記述は「謡曲」にもあり、「香椎」の中では以下のように描写されています。 「(前略)干珠といふは白き玉。満珠といふは青き玉。豊姫と右大臣に持たせ参らせて。三日と申すに龍宮を出で。皇后に参らせさせ給ひけり。かの豊姫と申すは。川上の明神の御事。あとへのいそらと申すは。筑前の国にては。志賀の島の明神。常陸の国にては鹿島の大明神。大和の国にては春日の大明神。一体分身同体異名現れて。御代を守り給へり。その後皇后は。仲哀天皇の御笏を。忝くも取出し。かす井の浜にある。椎の木の三枝に。置き奉り給ひしに。シテ「この香椎の香ばしき事。諸方に充ち/\て。ぎやくふうにも薫ずなる。ゑんしやう樹にも異らず。偖こそこの浦もとは かす井と言ひけるを。香ばしき椎の字に。書き改めて今までも。香椎の浦風の治まる御代となるとかや。(後略)」

もちろん全てがそうではないですが、本当のことを書けない、伝えられないときに、謡曲の中に伝えたいことを散りばめることは良く行われています。

研究者で、謡曲を異本も含めて、丹念に調べ上げ、隠された史実をあぶりだすという研究をなさっている方もいらっしゃいます。

直接にしろ間接的な比喩のような表現にしろ、川上明神の丹生都姫と安曇磯良(住吉明神)の事を後世に伝えたかったのではないでしょうか?



阿知女あちめは安曇目で天御中主か?

on 8月 05, 2016

あちめ おおお

ふるのやしろのたちもがも

ねがうそのこに・・・・

 

あずみめの軍神 安曇磯良よ

敵を打ち破る破軍の星の宮の剣を授け給え

願うその娘に差し上げよう、破軍の星の剣を授けよう・・・・・

 

鹿島の剣の切っ先に坐す神よ、軍神安曇磯良よ

 

阿知女作法のあちめは安曇磯良

阿知女作法のあちめは安曇磯良のことだという。
神宮皇后が踊ったり、安曇磯良が踊ったり、踊りにつられて安曇磯良はでてくるという。

ルナさんのブログを見てたら、あずみめは、ツタンカーメンの目の隈取のことだという。
こんなん?? ツタンカーメン眼鏡かけ

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古代エジプトでは、化粧であるとともに、虫除けや眼病予防効果もあったという。

 

あちめが、安曇磯良のことって、もしかしたら、「あずみめ」がちぢまって、「あちめ」になったんじゃないかなあと思った。

あじ・あは・あし は東南アジアの言語で「蛇」という意味だから、古代エジプトでは「ウジャトの目」、ホルスの目のことかな

ウジャトの目は月の象徴だという。

ホルスの目は太陽神、ハヤブサのホルスの右目のことかな?

 

阿多隼人は踊りが好きだという。

隼人は月明かりで踊っていたという

だから隼人舞であり、天のウズメも舞を舞う。

どちらも「わざおぎ」

月読神社は隼人が住んでいるところにある

 

 

隼人の狗声は神道の警蹕のもとになったという。

天の岩戸をうづめの「わざおぎ」で開いた。

どちらも神のお出の先触れであり、神が現れる。

 

 

「あちめ」ってこれのことじゃないかな?

imagesCAHYSU23

 

安曇磯良のお墓だとされている三つ鳥居

四国の手力男の舟尽神社の三つ鳥居と同じ三角のモニュメント

木島坐天照御魂は、三角の中州(島)にいる。

この神社Konoshima-jinja_mihashira-torii写真はWikipediaより

貴船は太陽の船 貴船神社は太陽の船

このあたりのことは   https://prt2.tukiyononeko.net/kifune-kishuu.html参照

 

天照は天御中主のことじゃないかな?

天御中主は当時の北極星だから、北極星を呼び出すのは夜だ。

春日大社の「細男 せいのお」も夕方に始まる。

阿知女作法も夜だ

 

庶民に願いなんか叶えさせないぞ、と律令国家体制で藤原氏は庶民の星信仰を禁じた。

貴族階級は北極星を呼び出して、自分達だけで願いをかなえてもらおうとしていたんだ。

でも北斗供も広まって、七夕信仰も広まって、

 

阿知女作法って「安曇目作法」じゃないのかな?

もう古墳時代には「あずみめ」は刑罰としての刺青になって、卑しい罪人の象徴にされてしまったけど、南の島では族長しか刺青が入れられないところもある。昔は高貴な身分の人しか刺青は許されなかったのだ。

海神族は海に潜るから、魔除けや実用的な意味があって、刺青をしていたのだろう。

撞賢木厳御魂天疎日向津比賣の菊理姫(くくり姫と読む)も海女なのだろう。

 

天という水の中・冥界から天御中主・北極星を呼び出して願いを叶えてもらう。

 

橘奈良麿の変で負けた橘氏に春日大社を建てさせ、安曇磯良を鹿島神宮から呼びよせさせた。

 

そして春日大社で安曇磯良こと北極星を呼び出して、自分達の願いだけをかなえてもらおうとした。

安曇磯良は亀に乗っている。

ほくしん北辰妙見

秩父神社の北極星の化身北辰妙見は亀に乗っている

安曇磯良も亀に乗っている。

北極星の周りを星が回る

世界の中心だ

百八十度首が回ることから梟が秩父神社では北辰妙見のお使いとされる

北斗七星の第七星を破軍星ということから、軍神安曇磯良・住吉明神と合体したのかしらん?

 

下は真清田神社の桃花祭りの人形

ますみださるたひこ

猿田彦も紅く輝きながら船に乗っている。写真ではわからないのですが、猿田彦人形はキンキラキンでした(笑)

鶏は夜明けを告げるからか

とすると 明けの明星か シリウスレッド(辰朱)の赤いシリウスかも(笑) シャアだな

シャアは星を落としますが(笑)、手力男も天の岩戸を投げ落としました

こちらは太陽を先導する役割

日本は星信仰の国だったんだ

 

やはり井光姫は天岩戸のおとさんを開け、星の神に破軍の剣をくださいと祈ったのだ

井光姫のおとさんの記事は「月夜の猫」https://tukiyononeko.net/にどうぞ

春日大社 せいのお(細男)



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  • 瀬織津姫と天下春命は犬飼氏 戸隠神社は天河弁財天とペアの彦星(犬飼星)
  • 塞ノ神 波比祇神と阿須波神はアラハバキ? 小野神社の御鉾様と鹿島の武甕槌 
  • 国見する朱の女神 丹生都姫 天津甕姫 波比伎神(アラハバキ?)
  • 櫛真智命? 天児屋根は櫛真智命なのか?
  • 佐久奈度の瀬織津姫(瀬・川折=瀧姫)アイヌ語のショウリツ姫 
  • 撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と覆面のあとへいそら 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 甲,武甲,務古,向は銅の産地 菊理媛は撞賢木厳之御魂天疎向津媛 廣田神社は銅の精錬地
  • 饒速日が降りて瀬織津姫を迎えたから「天疎」は嘘 廣田神社の菊理姫は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命と向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 禍津日神は災いを祓う神 瀬織津姫は禍津日神 
  • 持統天皇の廣野日女尊は天疎向津媛の意味
  • 星神 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊は手力男・天津甕星
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣 内宮の栲幡千千姫? 
  • 覆面の安曇磯良は玉垂命・井光姫の先祖? 住吉さまはヒコナギサタケ?
  • 天照は星神 天御中主 紀州は木船・貴舟から?聞襲は「紀州・貴船」か 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 戸隠神社 奥社の九頭竜大神に梨を供える理由
  • 井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 赤いシリウスと灘の星安曇磯良 阿知女作法と安曇磯良と七夕星神
  • 井光神社 井光姫のおとさん大戸さん天岩戸のモデル
  • 阿知女あちめは安曇目で天御中主か?
  • 天津羽羽神 気吹戸主,吉野国栖の祖,天津八重事代主后神,手力男の子,丹生都姫,豊受荒魂? 
  • 九頭竜大神は国栖神 手力男と九頭竜と梨と虫歯 羽羽神・撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 那加手力雄神社 比良神は手力男 境界の神
  • 月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2
  • 月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3
  • 瀬織津姫ではなく白山姫1 黄泉平坂の境界の神
  • 帆船氷川丸と桜 
  • 鏡餅とは何なのか?
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  • ネット幽界
  • 甘酒の効果効能は素晴らしい3 冷えと睡眠改善効果 寝ざめ爽やかに
  • 那加手力雄神社 織田信長が恐れた唯一の神社2 信長の花押入り書簡
  • 魔除けのももの木の櫛できました
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  • 清めのお香
  • 鏡餅とは何なのか?
  • 瀬織津姫の群れ
  • お猫さん保護作戦3 地域猫
  • 暖炉型のセラミックファンヒーターを買った
  • 自宅は自分の究極のパワースポットだと実感した
  • 旅にはラベンダーとティートリーがいいかな
  • 竈神さまの新しい依代
  • お雛様が欲しい
  • 高血圧に高カカオチョコレート
  • 便秘にはココアと高カカオチョコレートだす
  • お雛祭りの貝桶の意味とほかいと貝桶の違い&蛤のお吸い物とちらし寿司
  • 天河から招集が来た
  • 水銀の丹生都姫から水の瀬織津姫・ミズハノメへの変遷
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている
  • 山口の猫寺 雲林寺にGO 樹木葬もやってるよ
  • お家の匂い対策と汗腺トレーニング 暖かい時期に備えて
  • 虫歯予防・歯周病予防に電動歯ブラシは良いよ
  • 三月のライオンちょっと見た
  • 宇宙の中心で宇宙の中心だと自分で叫ぶ
  • ゼロ磁場カーペットと遠赤外線ヒーターで過ごしたら喘息にならなかった
  • 主に女性のための幽霊対策
  • 三月三十日 旧 雛祭り(旧上巳節)
  • あの妖怪は神さまだった
  • 海神族の血
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている2
  • 月夜の猫2 ブログオープンのご挨拶
  • 自分がした幽霊対策
  • 秩父の今宮神社 龍神祭と水分祭 四月四日
  • 秩父でジビエが食べたい
  • 秩父の今宮神社の龍神祭と水分神事と五色龍神幣
  • 秩父神社の水乞い行列 今宮神社に到着
  • 鎌倉鶴岡八幡宮の牡丹園と桜
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  • 横浜みなとみらい帆船氷川丸と桜
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  • 髪を切る予定の方 ヘアドネーション髪の寄付はいかがですか?
  • GWは断捨離するぞ
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  • 夏物の単衣の着物
  • 身体がだるい階段登るのが辛い方 鉄分摂ってますか?
  • 腰が痛くて夜中に目が覚めた ホットカーペットで温めた
  • ちょっと前、腰痛が流行ってませんでした?
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  • GW断捨離実行中
  • 本のお呪い(おまじない)
  • 服と呪術 服の断捨離も進んでます
  • お家呪術 お家に守ってもらう
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