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月夜の猫

tukiyononeko.net 月夜の猫Blogger版です 昔のサイトの内容を移動しました 移動し切れてないものもあります

(仮)ジャバ

古墳時代に尾張地方で茶が飲まれていた!! モーニングと喫茶発祥地は尾張だっ た

on 7月 24, 2017

中蓋付きのペットボトルで、お茶パックが落ちて来ないようにしてあるものを購入して、ジムに持っていってます。なかなかいいです。何度も水を入れて飲めるからリーズナブルですねえ。

こういうのです。私は300円ショップで内側の氷サーバーがついていないものを買って使っています。

Bubble Bottle / バブル ボトル Floyd フロイド 500ml ウォーターボトル エコ マイボトル ドリンク ボトル アウトドア

 

上のは、中筒に水を入れて凍らせて使います。

冷たいのがお好きな方にはお勧めです。

モーニングと喫茶発祥地は尾張だった

 

最近は名古屋のモーニングを見習ったのか、関東でもファミレスでモーニングサービスがあり、新聞までサービスで持ち帰れるところもあります。

にゃごやモーニングは、うちのご近所は見た目も綺麗でなかなかいいです。

帰省する度に行ってしまいます。お店によりお味噌汁を出したり、パンケーキだったり色々です。

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でもこののぼりは一宮モーニングですねえ。たべにきてちょ

やはり昔は機屋(はたや=織物のこと)が多かったせいか、機屋のおじさんが朝夕情報交換という名目でサボりに行くのが喫茶店です。

それで朝はモーニングサービスを朝ご飯にしている人が多いんです。

一宮モーニングと八丁味噌

 

尾張地方は百姓が茶を立てていた

 

そうなんです、百姓でも葬式や法事では必ず家長・男性がお茶を立てることになっていて、それで尾張地方は百姓家でも茶道具は必ずあるんです。

祖父も出鱈目に立ててました。

 

古墳時代に既に尾張地方で茶が栽培されていた!?

 

古くは古墳時代の『真澄探當證』に尾張の百姓がすでに古墳時代に茶の樹を栽培していて、それを尾張に落ち延びてきた仁賢天皇一行に百姓が茶を振る舞っているんです。

それでお付きの人に茶の栽培方法を教えています。

 

栄西が茶をもたらしたことになってますが、もし真澄探當證に書いてあることが事実なら、古墳時代から尾張地方では茶が裁判されていたことになります。

今まで別ブログで調べてきた限りでは、尾張地方は漢民族に中国を追われた苗族が既にいたと思われるので、彼らによって茶も大陸からもたらされ、古墳時代からあっても不思議ではありません。

 

そして江戸時代には百姓は茶を禁止されますが、そんなのどこ吹く風で尾張地方の百姓は茶を立てていました。それで百姓でも葬式や法事にも必ず男が茶を立てることになっていました。

恐らくは古墳時代からずっと喫茶の風習が続いており、それがモーニングになったのだと思います。

一宮モーニングと八丁味噌  も読んでちょ



雷神とネット

on 7月 24, 2017

遅くなりましたが、この豪雨でご家族やお家を失くされた方にお見舞い申し上げます。

九州やら関東地方やら豪雨の日、朝はネットが繋がったのですが、ひどい雷雨のあと、ネットを繋ごうとしたら、「断線してます」という表示が出て、我が家はネットと電話がしばらく使えませんでした。

ネットも繋がなくてもブログの更新ができないくらいで、死なないし大丈夫なんですが、その前にネットオークションで落札していて、連絡はお休みだから後で良いですよと言われていたのですが、落札したすぐ後に入金もしていたので、ネットや電話が繋がらなくても無事お品が届いてセーフでした。あのまま連絡も入金もできてなかったら、自動的に悪い評価が付いていたので、ほっとしています。

修理にみえたNTTの人にきいたら、近くで落雷があったため、ご近所もたくさん断線していたとのことでした。ネットも電話も繋がらなくても不便ですが、死んでしまうわけではないので。

安倍晴明の邸にも落雷があった

 

あの安部晴明の家にも落雷があって、陰陽師の家にも落雷があったというのはいささか外聞が悪かろうと思うのですが、まあ陰陽師の家にだって落雷はあるということで。

 

雷神とネット

 

それにしても、断線というか、ルーターのひかり電話とネットの部分がやられて、テレビは無事で、雷神は今やネットと電話のコミュニケーション手段を配下としておられるのだと感じました。

テレビは一方通行だけど、電話もネットも双方向通称で、雷公となられた菅原道真公はコミュニケーションの手段である歌や詩の上手であられたし。

雷公の一閃でコミュニケーションの手段が絶たれてしまって、電話もネットも雷神の支配下にあるのだなあと気が付きました。

 

最近はあまりテレビを見ていなかったので、テレビはネットやYouTubeのように見たくなければ早送りすることもできないので、不便だからネット世代はテレビを見なくなるのは当然だと思いました。

一日のうちに何度も同じニュースを繰り返し放送しているので、もう見る気が起こりません。

それにコメンテーターとして出ているタレントの意見なんか聞きたくもないなあと思って消してしまいます。

もうちょっと見る人の立場に立ってテレビ番組を作る側が考えたらいい番組を放送できるのに、いかにもいじめをしていると態度と言葉遣いで判るタレントの顔は見たくもないなあと思いながらスイッチを消していました。NHKでさえそうなのだから、NHKに受信料払いたくないのはとうぜんだなあと思いました。

テレビ離れが進むのは当然なのに、パソコンを持っている人には無理矢理NHKは受信料を払わせているからひどいものです。

 

雷さまが落ちたおかげでしばらく不便でしたが、一方通行で独りよがりのテレビというメディアが廃れていくのは当然だなあと感じてしまいました。

そんなこんなで、電話とネットが繋がってほっとしてます。



江の島の弁天さんと文覚上人の奥州藤原氏呪詛

on 7月 18, 2017

先日江の島の弁天さんに会いに行った。
妙音弁財天さんはじっと見つめて下さる。

だけど、目を合わせてくださらないように感じるのが八臂弁財天さんだ。
何やらお顔も恐ろし気です。

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八臂弁財天さんは、『吾妻鏡』によると、文覚上人が頼朝の奥州藤原氏呪詛の願いのために江の島に勧請したものだそうです。

文覚上人といえば、袈裟御前のお話で、袈裟御前は夫の身代わりとなって文覚に首をうたせて、武士であった文覚は出家したのでした。

元北面で文化人でもあった西行をライバル視していて、日頃弟子にブウブウ西行の悪口を言っていたのですが、ある時旅の西行が文覚上人を訪ねてくると、上を下にも置かないようなもてなしです。

弟子が「あんなに日頃西行が来たら打ち取ってやるとおっしゃてたのに」というと、「あれが打ち取られるようなタマか。反対に俺が打ち取られる」

頼朝は江の島の弁天さんで奥州藤原氏を呪詛調伏したのか?

 

そして頼朝に平家打倒を焚き付けたのも文覚上人だとされています。

その文覚上人が弁財天で呪詛調伏したとされていますが・・・

 

1182年、文覚上人は江の島に21日間参籠、肝胆を砕いて懇祈した、とある。

1183年 木曽義仲入京

1185年 安徳天皇入水・平家滅亡

1189年 義経殺され奥州藤原氏滅亡

『吾妻鏡』は頼朝の死後100年たってから書かれており「謎の弁財天女」によると、文覚上人が信仰していたのは不動明王であり、弁財天ではなく、頼朝も狐(ダキニ天≒弁財天)を射ているので、弁財天を信仰していたとは考えられない、頼朝は出雲系と大山積で、弁財天を信仰していたのは北条氏だというのです。

源頼朝の母は尾張の熱田神宮の宮司藤原季範の娘で、頼朝は尾張氏の血を引くことから、出雲系の神でも大山積でも納得できます。出雲系から弁財天も考えられなくはないのですが・・・

 

頼朝の奥州藤原氏の呪詛調伏は『吾妻鏡』のでっち上げ

「謎の弁財天女」によると、

京都の三善善信が弟を頼朝の元にやった。善信は頼朝の乳母の子であったので、1180年、以仁王と源頼政が敗死、令旨を受けた源氏はみな追討されることになっていた。内容が重大なため弟の康清を使いにやり、奥州藤原氏のもとに頼朝も逃れたほうがよいと勧めた。

そうです。この事から奥州藤原氏は源氏の最大の庇護者であったことを意味します。

奥州藤原氏にも頼朝追討の令旨が発せられましたが、奥州藤原氏は動きませんでした。

反対に、吾妻鏡が頼朝が江の島で奥州藤原氏を呪詛調伏させたとしていますが、この時、頼朝は奥州藤原氏のもとに逃げなければならない立場だったそうです。

頼朝が奥州藤原氏を呪詛調伏したと『吾妻鏡』ででっち上げたのは、北条氏が自らの立場を有利にしようとしたからだそうです。

 

北条氏は平氏であり、平家は神仏習合時代に弁財天と習合した宗像三女神の厳島神社を建立していることからも、北条氏が弁財天を信仰しているほうが自然です。

北条氏の家紋のミツウロコも龍神系の家紋です。

 

江の島の下の宮の下之防は北条氏

 

江の島の下の宮の下之防は北条氏です。

長門本『平家物語』と『源平盛衰記』によると、その頃は、平清盛を助けた貴狐天皇=ダキニ天=弁才天 であり、当時は呪詛調伏の神、というか天部であった。

北条氏は呪詛調伏とともに次々と他氏を排斥していきます。

頼朝を呪詛によって落馬させ殺したのは北条氏ではないかとも言われています。

どうやら『吾妻鏡』で文覚が頼朝を焚き付けて平家打倒をさせ、奥州藤原氏も文覚上人が呪詛調伏したことにし、実は奥州藤原氏も北条氏が呪詛調伏したように書いてますが、北条氏が頼朝を説き伏せて攻め滅ぼしたようです。

 

美しい弁天さんが呪詛調伏に使われているのはあまり考えたくないのですが、八臂弁財天はカーリーやドゥルガーと似ています。

南朝の本拠地となった天河弁財天も呪詛調伏法が伝わっているといいます。

やはりこちらも弁財天に北朝の呪詛調伏を祈願したのでしょう。

天河弁財天の宮司家に伝わるものは、還暦を過ぎてからでないと見てはいけないというものもあるそうです。

 

下は橘香道さんの本より 天河弁財天社の空海の灰練り弁財天

空海は天川で修行していたと伝わります。

空海が植えた大イチョウや阿字観を彫った石などが天河弁財天の近くにあります。

 

貴狐天皇、でしょうか? 狐と蛇が合わさったような

鎌倉室町の神仏習合で、貴狐天皇はこんな姿だったのでしょうか?

 

長くなりそうなのでまた

それでもやはり、夢に出てきた弁天さんは美しく、やはり私は弁天さんが好きです。

  • 江の島の弁天さん2 一遍さんの井戸とCafe Madu
  • 江の島の弁天さん1

あ、瀬織津姫が弁財天女だということはあり得ません。

瀬織津姫は藤原氏が律令制を導入し、そののち藤原氏の権勢になびくために、丹(鉱物)と水の女神であった丹生都姫に瀬織津姫の仮面を被せ、律令制の礎の農業の水の女神としたのが瀬織津姫ですから。

 

瀬織津姫は藤原氏公認の女神です。その証拠に大祓祝詞に瀬織津姫は出てきますが、丹生都姫はでてきません。

本当に藤原氏が排斥したかったのは、アラハバキや丹生都姫です。

 

その証拠に全国の神社でアラハバキや丹生都姫が瀬織津姫という仮面を被せられています。

例えば、武蔵小野神社も櫛真智命や丹生都姫やアラハバキを祀っていました。

それを藤原氏の天下で、藤原氏公認の瀬織津姫という仮面を被せたため、武蔵の小野神社のご祭神は瀬織津姫になっています。

瀬織津姫は縄文の女神というデマが出回ってますが、瀬織津姫で一儲けしたいスピの輩が歴史を調べもせず、縄文が流行っているからと、縄文の姫という嘘を広めました。嘆かわしいことです。



伊予の青石

on 7月 14, 2017

伊予の青石を家に置くことが出来るのは成功した印とされています。
これはある意味怖い話というかなんというか

 

寺の住職だった祖父の跡をついて、伯父も僧侶になりました。

伯父は子供の頃から肉しか食べなくて、祖父は長男だからとそれでも許していたそうです。

長じて僧侶となってからも肉しか食べない偏食をずっと通してきたそうです。

 

最近は僧侶も肉も魚も食べますが、当然昔は僧侶の肉食は禁じられていたわけです。

最近は、僧侶の食生活も自由になったとはいえ、肉しか食べないで、どうやって僧になる修行時代を過ごしていたのだろうかと思います。

伊予の青石

 

祖父母は最初は結婚した長男である伯父と同居していたのですが、嫁姑の折り合いが悪く、弟である叔父と同居しておりました。

寺だろうが一般家庭だろうが、嫁姑問題は勃発するもののようです。

祖父は僧侶であり、高校の教職にあった身ですから、嫁姑問題にも折り合いを付けなければならないと普通は思いますが、祖母もエキセントリックなところがあり、別居に至ったようです。

 

祖父母がその山寺を出て別の寺に移動することで別居し、伯父がその山寺を継ぎ、娘に婿養子を迎え、婿は僧侶となりその山寺を継ぐこととなりました。

藩主の菩提寺でもあったのですが、山寺で檀家さんもすくなく、決して豊かというわけではなかったようです。

 

そんなある日、伯父のところに別の寺の住職にならないかという話が舞い込んできました。

檀家も多い格式の高い寺であったため、本来なら本山の方からもっと偉い僧侶を迎えるところ、祖父の教え子がその寺の総代をしており、そのため伯父に住職の打診があったようです。

檀家さんの数も多く、年収は一億円だそうです。

まさに坊主丸儲け、というような話です。

年収一億と聞いて、伯父夫妻は色めき立ち、一もにもなくその寺の住職を引き受けました。

山寺の住職は娘婿が継ぎました。

 

伯父夫妻は娘婿にその寺の住職継がせたがったそうです。何せ年収一億ですから。

でも、娘婿はその山寺を出たら、田舎の山寺で誰も住職のなり手がない事もわかっていましたので、

山寺を出て、その裕福な寺の住職になるのを躊躇しておりました。

そこで伯父夫婦は一計を案じ、娘婿にその寺を継がせることとなったのでした。

哀れ、山寺は無住となり、今も無住です。

伯父が住職をした寺が無住になってしまうのも、檀家さんが少ない山寺とは言え、住職の家庭の事情や金に目がくらんでのことなので、今や僧侶は仏様に仕える身ではなく、世俗にまみれて生きているのでしょう。

 

その伯父も年を取り、隠居する家を建てました。

欄間の彫刻も豪華で、まるで寺の欄間を小さくしたようです。

沓脱石は伊予の青石です。

寺は集会場や仏事など様々な行事の場所で公共の場所であるので、豪華なのも仏法に帰依させる方便といえますが、隠居した僧侶の家の欄間が豪華絢爛なのは年収一億の賜物でした。

 

伯父夫妻が婿夫婦に一億円寺を跡とりさせるために親戚を巻き込んで一計を案じたことで、親戚間がギクシャクしていたのですが、祖父母の御骨をもといた山寺のお墓に入れるために、親戚が伯父夫妻の隠居家に集まりました。

沓脱石は伊予の青石で内装も豪華なものでしたが、入った瞬間悪臭が鼻につきました。

 

伯父は幼少の頃から肉しか食べなかったため、病を得、その病のための悪臭が家中に漂っていました。

昔の僧侶のイメージでは、あまり身体を壊して亡くなるということは少なそうですが、伯父は僧侶となってからもずっと肉しか食べない偏食でしたので、そのような病を得るのは誰が見ても納得できることでした。

 

あまりにも豪華な欄間や伊予の青石の家で、悪臭を漂よわせながら亡くなっていくというのも、とても僧侶の最後とは思えないものでした。

自分の檀那寺の住職が肉しか食べない偏食だったら、とても浄土に導いてくれるとも思えず、有難味もなく、その寺の檀家さんたちも気の毒だと思いました。

かくして、財を為した肉食の僧侶は、伊予の青石を家に置き、悪臭を漂わせながら亡くなったのでした。



川の主

on 7月 13, 2017

不思議な話というか、とりとめもない話です。

山寺の住職だった祖父母も年をとって、叔父がその寺の住職となった。

叔父のお嫁さんは離れた地方の人で、実家のある地方に帰りたがっていた。

それで、叔父はその地方の寺の住職になることになり、引っ越しすることになった。

祖父母はその土地を、その土地の人達を愛していて、骨をうずめるつもりでいたので、引っ越しするのをひどく悲しがった。

川の主

 

祖父は寝たきりで、祖母が世話をしていた。

祖父は自分を絞め殺してくれと言うまでになっていた。

叔父とともに引越しするか、それとも他の息子夫婦のところで世話になるかということになり、祖母も絶望して、山寺を降ったところにある川に橋の上から飛び込もうと家を抜け出した。

寺の人間なのに、自殺しようとしていた。

寺だろうが何だろうが、結婚して家庭を持ち、嫁姑問題もあり、普通の家庭と全く同じである。

それに気付いた祖父が大声で騒いで、橋から飛び込む寸前で叔父が引き止めた。

 

祖母が飛び込もうとした橋から、私もいつも川を見下ろしていた。

淵になっていて、時折魚の姿が見えた。

緑の水で、その川の風景を私もとても愛していた。

時々夢で、庫裏から見下ろす棚田の上を、空を飛びながら見ていることがある。

ああ、帰ってきたとその夢を見ると嬉しい。

 

橋から川を見下ろす夢も見ていた。

見下ろす淵には、体長四メートルか五メートルくらいの魚が二匹いて、夫婦のようにも思えた。

あまりにもその風景が好きで、子供らしい一途さから全身でその景色を求めていたので、川の主が姿を見せてくれたのだろう。

川の主が祖母を助けてくれたような気もする。

 

その川は下って由良川となる。

由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな

 

あの土地は何故か熱烈に愛すると、呼んでくれて夢を見せてくれる気がする。

祖父母がいた山寺は今では無住で、近所の寺の人が兼任住職をしているらしい。

ネットで調べるとあの山寺は元は山城だったそうで、

山城好きな人にはけっこう有名らしい。

栗畑になってる山寺から一段上の場所は綺麗に石垣がくんであり、山城だった名残のようです。

もっと上にも石垣が残っているけど、子供だったので危ないから行ったことはなかったです。

山城巡りが好きな人が時折写真をアップしてくれる。

懐かしい風景がネットで出てくる。

今は もう知っている人はほとんどいないが、いつかまた訪ねてみようと思う。



江の島の弁天さん2 一遍さんの井戸とCafe Madu

on 7月 10, 2017

帰り道、山二つを越えると

山二つ、とは江の島は山が二つくっついた形になっていて、こんな感じ

江の島の弁天さん1 | 月夜の猫2
https://prt2.tukiyononeko.net/enosima1 の続きです。

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この下の方に木喰上人の行場あとがあるそうな

一遍上人の島井戸

一遍さんの井戸という案内があった。

一遍さんが鎌倉入りしようとしたら、拒否されて江の島に渡ったそうな。

弘安5年(1282年)  一遍 鎌倉入りを拒まれ、江の島へ渡島 

そこで江の島には水がなくて、島の人達は困っていて、一遍さんが井戸を掘りあてたのだそうです。

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下の石は良く見えないけど、一遍さんの直筆を彫ったのだそうです。見えません・・・

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それで一遍さんは藤沢にいき、藤沢には時宗のお寺の遊行寺がある。

 

そうそう、奥宮にお参りしてから、あまりの騒々しさに嫌になって、ここならちょっとお高いし騒々しいのは入ってくるまいと思ってCafe Maduに入った。誰も住んでなかったお家をカフェにしたみたいですね。

 

Cafe Madu

テラス席からの眺め

海風が気持ち良かった。蟻んこはいたけど

江の島名物のトンビにクレープをさらわれるんじゃないかと心配したけど、多分テーブルの上のものは襲ってこないでしょうということで、外でクレープ食べてました。

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テーブル席からの眺めです。

 

これ、サミュエル・コッキンズの庭園の展望台

どうして撮ったかというと、薄っすらと龍雲みたいなのが出ていたから。

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こちらはクレープです。アイスコーヒーとセットで1200円なり

クレープにはソフトクリームも乗ってますが、既に何口か食べた後に写真をとってます

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帰り道、栄えているのは江ノ電の駅までで、その先は寂れていました。

スラムダンク人気なのか、江ノ電は人気です。

 

江の島の橋のたもとにウェディングドレスの人がいて、何してるのかしらと思ったら、中国人が写真撮影してたみたいです。

江ノ電を背景にしたり、江の島を背景にしているのかしらん。

この暑いのにドレスとはご苦労様なことだと思いました。

 

参道も江ノ電の駅までのお店は栄えていた

けど江ノ電の駅を越えると、コンビニは無くなり

湘南モノレールの駅の喫茶店とネイルサロンは潰れていた

 

寂れていたけど、湘南モノレールに乗ってゆっくり帰った

外国語は聞こえなくてほっとしました。

湘南モノレールは揺れるせいか、座席のクッションがJRよりもフカフカだった



四国のホテルの真っ黒くろすけと狐のお風呂

on 7月 08, 2017

先日、四国に行ったときに徳島駅前のホテルに泊まった。

徳島では一番いいホテルだといわれている。

ちょうど工事中であったため、昼は工事が行われていて騒音があるため、良いお部屋が格安で泊まれる期間でした。

四国のホテルの真っ黒くろすけ

昼間は外にいる予定でしたので、昼間工事でも全く差し障りがないと思い、そのプランで申し込みました。

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内装はモダンなお部屋で満足して過ごしていました。

ユニットバスの扉をひょいと開けたときに、真っ黒くろすけのようなものが、洗面台の下の隙間にさささっと入り込んで行きました。

ちょうどジブリ映画の真っ黒くろすけのようでした。

目の錯覚か、何かいたのかわからなかったけど。

徳島は駅前の一番いいホテルに真っ黒くろすけが出るのか、徳島恐るべしと思いました。

特に金縛りとか変な目に遭う事もなかったですが、大雪の時外を歩き回って身体が冷え切り、風邪引いて帰りました。

 

狐のお風呂

これは祖父母の山寺に預けられていたときに聞いた話です。

丹波地方の山の中に寺はありました。

狐、狸、クマなどが出るところです。

 

山に入った近所の男の人が道に迷って、日も暮れて夜中になり、どうしようかと思ったときに、灯りが見えた。

ああ良かった、道に迷ったからと事情を説明して、一晩とめてもらおうと思った。

夜遅くにすみません、道に迷ったようですので、今晩一晩とめていただけないでしょうか?

というと、家の人は快く泊めてくれた。

さぞやお腹が空いたでしょう、と御飯も出してくれ、お風呂もわいてますよ、お風呂にゆっくりつかってからお休みくださいと言われて、言葉に甘えて服を脱ぎ、湯船に漬かっていた。

「ああ、いい湯だ」

辿り着いた時が夜中すぎで、お風呂につかっているうちにうとうと寝てしまったらしい。

 

「おい、○○さん、起きろ」という声に目が覚めた。

近所の人だった

「何してるんだ!??」

「昨日山で道に迷って、山奥の家で一晩泊めてもらって、お風呂に入った。そのまま寝てしまったらしい」

「!!!??? おい、狐にでも騙されたんじゃないか? お前が入っているのは肥たごだよ」

 

よくよくみると近所の畑のこえたごに浸かっていた。

狐に化かされたのだろうということになった。



善徳女王と瓢箪の朴氏と与謝とカササギの昔氏

on 7月 08, 2017

以前、「善徳女王」のドラマをテレビで見ていて、善徳女王には親しみを感じます。

青春ドロドロ陰謀爽やかドラマといった流れでした。

 

ピダムの乱は何故か腑に落ちなくて、ドラマではピダムの乱のすぐ後に善徳女王も亡くなったことになっています。

 

以前、カバラと瓢箪(ひょうたん)について調べていて、朴氏やら新羅建国やらについて調べていて、「朴」は「瓢箪」という意味で、丹波の籠神社の「与謝」の宮の与謝は瓢箪という意味なので、朴氏は倭人説はうなづけました。

一生懸命瓢箪を調べているのを嘲笑っていたクンダリーニがどうのと書いていたスピの人が、史実を突きつけると次から次へとパクり始めたので、嫌になって載せてませんが・・・

 

かぐや姫の古い形が卵生なんです。新羅の王族も蘿井・ナジョンで卵から生まれたことになっています。かぐや姫も海部氏の系図にいます。香具山のかぐや姫であり、天香具山命のかぐやで、公になるとまずいことなんでしょうね。

手力男の息子か孫に天香語山命(天香具山命)がいて、尾張氏の系図にも天香具山命がいます。

手力男命・手力雄命 天照大神の夫 天手力男の系図とまたの名

 

住吉さまが神宮皇后に瓢箪に炭を詰めてもっていかせる話があります。瓢箪の瓢公もいる新羅に「瓢箪」なので、何かの暗示だとは思ってました。

住吉さまと真木の灰と船幽霊

 

脱解尼師今が瓢公(瓠公)の家を奪いそれが新羅の王城になったというのも、脱解尼師今の昔氏の「昔」が鵲という意味なのも、朝鮮語ではカササギを「カチ」というのと、正勝吾勝勝速日天忍穂耳命の「カチカチカチ」と高木神(住吉さまも高木神系なので瓢箪系??)と婿入りした鵲の天忍穂耳命の取り合わせも同じでも何やら民俗からすると「カササギと瓢箪」の氏族が朝鮮半島と日本にもいて、どうやら「瓢箪」の氏族は「カササギ」の氏族に婿入りされては国を盗られている気がする。



江の島の弁天さん1

on 7月 08, 2017

江の島にいってきた

駅から出ると外国語が溢れていた

韓国語、中国語、英語、ロシア語、スワヒリ語・・・

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弁天さんにお参りした

 

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その時はだれも手水を使っていなくて、

その隣の銭洗い弁財天のように銭を洗う場所で銭を洗ったり

龍神像の手前の池の中の賽銭箱にお金を投げつけて

射的ゲームのようになり果てた手水場を見た

 

銭は洗うけど手水を使わない人達ばかりだった

そこも韓国語中国語英語が溢れていた

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茅の輪を潜る

誰も茅の輪はくぐらない

日本人じゃないから

 

拝殿ではご神事の最中で、中国人がそれを背景にして写真を撮っていた

「写真はダメ」とおじさんが身振り手振りで注意していた

もはや日本語は通じない

江の島はDQNと外国人観光客で溢れている

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弁天さんに会いたかった

弁天さんのお堂にお金を払って拝観した

ここには外国語はなかった

静かだった

しばしほっとした

 

八臂弁財天と裸体の妙音弁財天

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弁天堂は二年前に修理し直したそうで

馥郁と檜のいい香りが漂っていた

三回鐘を鳴らしてお参りする

元は岩門楼さんの八臂の武装弁財天(八臂弁財天)と裸体の妙音弁財天がおわします

やはり弁天さんに見つめられている気がする

 

この八臂弁財天は奥州藤原氏の呪詛調伏に使われたそうです。

妙音弁財天さんはいつも興味深そうに見つめてくださるけど

八臂弁財天さんは目を合わせてくださらず、いつも伏し目がちだ

 

景色はそのままだったけど

久しぶりに来たら

ここは外国になっていた

前からカップルは多かったけど、ここまで外国にはなっていなかった

 

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早々と中社も奥社も社殿の扉を閉めていた

まるで瘴気をいとうかのように

 

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酒井抱一の八方睨みの亀(模写)

 

外国人が多いのはかまわないけど、あまりにも傍若無人で、拝殿でご神事の最中に写真を撮る中国人がいて、「写真NO!!」とおじさんが注意してたりして

亀がいくら睨みをきかせても、これだけ騒がしい気配は祓えないだろうなあ。

 

江の島の弁天さん2 一遍さんの井戸とCafe Madu | 月夜の猫2
https://prt2.tukiyononeko.net/enosima2  に続きます



卑弥呼の大分県日田市は狙われたかも

on 7月 07, 2017

今回の大雨で被害をうけた大分県日田市は日田天領水で有名なところです。

天領だったから天領水のようです。

なぜ天領になったかというと、日田を抑えると、九州の北を攻めやすく、そのために天領とされたといわれます。

金沢とかと同じく、盆地だから、雨も多そうで、水が溜まりやすくお水が美味しいのもうなづけます

 

日田市日高町にあったダンワラ古墳から出土し金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)が有名です。天領日田資料館でレプリカが見られるそうです。

卑弥呼の鏡とか言われています。

https://www.youtube.com/watch?v=G47jqE5E8UI

日田の元の地名はは日向(ひむか)という、古代より太陽信仰の地だったそうです。

https://www.netpia.jp/history/kinginsakugan_shuryumon_tekkyo-restoration_replica-Japanese.htm

 

日田の近くのやはり被害を受けた朝倉地区も卑弥呼伝説の地です
ただ、太陽を祀るのが日の巫女日巫女・卑弥呼だとすると、全国の国々に日巫女がいたと考えられます。

「倭国」は徳島のことか? 天岩戸立岩神社 徳島県名西郡神山町鬼籠野字元山

九州にいた人たちも四国と行き来していたでしょうし、各地にあった小国に日巫女が存在したとしたら、どちらも日巫女がいたということでしょう。

でも、今回の日田や朝倉の大雨での被害は、何故か霊的に重要な地が狙われたのではないかと思ってしまいました。

あくまでも、妄想なのですが、悪いものにとっては都合が悪いことがあったから日田市近辺があそこまで被害にあったのではと思ってしまいました。

亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。



夏目雅子さんを思い出しました

on 7月 04, 2017

小林麻央さん

今まであまり小林麻央さんには興味がなかったのですが、以前、市川海老蔵さんと関係があった女性達の生霊が憑いているという霊能者もいました。

その真偽はともかくも、亡くなってから、あんなに可愛らしくて健気な方だったのだなあとしみじみとしました。

何となく、夏目雅子さんを思い出してしまいました。

女優さんが亡くなって、一番悲しかったのは夏目雅子さんです。

あんな綺麗な方が亡くなって。幾つの時だったか、テレビで見ていただけの私も悲しかったです。

ましてや、旦那様の伊集院さんは、夏目雅子さんが亡くなったあと、しばらくは立ち直れなくて、そのお話もドラマ化されておりました。

「西遊記」に三蔵法師役で出ていたのですとか(堺正章や西田敏行が若い!!昭和の香りがプンプンです)

https://www.dailymotion.com/video/x1kfmbh_%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98-%E7%AC%AC02%E8%A9%B1-%E9%95%B7%E3%81%84%E6%97%85%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A_lifestyle

西遊記は私が小学生の頃でしたでしょうか

「女太閤記」で、お市の方役で出ていたのも思い出します。

お市の方は二番目の夫となった柴田勝家とともに亡くなってしまいます。

お市の方も美しく若いまま亡くなり、それもまた、若くして亡くなった夏目雅子さんと重なってしまいます。

(下のYouTubeスタートさせると夏目雅子さんが)

https://www.dailymotion.com/video/x5ch2y_81-%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E-%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%AA%E5%A4%AA%E9%96%A4%E8%A8%98-%E7%AC%AC24%E5%9B%9E-3-4_shortfilms

81’大河ドラマ「おんな太閤記」第24回

お市の方は強く凛々しく、でもはかなくて

夏目雅子さんが亡くなった時は、あんな綺麗な人が亡くなってすごく悲しかったです。

お市の方の儚い人生と夏目雅子さんが重なって、見るたびに切なくなります。

小林麻央さんと夏目雅子さんが重なって、しみじみと思い出されました。

小林麻央さんのご冥福をお祈り申し上げます。



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