skip to main | skip to sidebar
Home Entries (RSS) Comments (RSS)

月夜の猫

tukiyononeko.net 月夜の猫Blogger版です 昔のサイトの内容を移動しました 移動し切れてないものもあります

(仮)ジャバ

武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と 櫛眞智命だった 御嶽神社

on 2月 27, 2016

今日、武蔵の二つの小野神社と御嶽神社にお参りしてきました。

こんにちはななです。 小野神社の赤い社殿を見て、ここは丹生都姫を祀っていたのではないかと感じました。

社の杜が次々に伐採されている最中のようでした。鎮守の森は氏子さんたちのものですので、部外者はとやかく申し上げることはできませんが、明るく風通しは良くなっても少し寂しい気が致しました。

 

神奈川県の小野神社の祭神は元はアラハバキと春日明神

神奈川の小野神社(神奈川県厚木市)の祭神は元はアラハバキと春日明神です。 おのじんじゃむさし

説明板を見ると天下春命や瀬織津姫になっていますが、この社殿はどう見ても朱の女神、丹生都姫のイメージです。

おの小野神社瀬織津姫

社殿は流造りで水神で、この丹色とあわせると、水と朱の女神丹生都姫を表現していると思いました。 おのじんじゃ社殿png 調べてみたら、やはり丹生都姫のようです。

 

丹生都姫からミズハノメ・瀬織津姫に変えられた

http://members3.jcom.home.ne.jp/1446otfh/ban1000/dusto/tan/tan-11.htm 紀国に丹生神社を祭る「丹生祝氏系図《系図に、丹生祝氏から別れた秩父 丹治氏の系図が載せられていることによる。 多治比氏は武蔵国に縁が深い。「丹治系図《が丹治氏の祖とする武蔵守多治比 広足の兄の県守も養老三年(719)に武蔵守になっている。広足自身は武蔵守のあと、京へ戻って刑部卿や兵部卿を務めたが、裏では 藤原仲麻呂の専横に対抗する橘奈良麻呂派に属していた。東大寺大仏の建立最 中である。奈良麻呂は大仏建立推進派であり、仲麻呂はそれを冷ややかに見て いた。大仏建立のために「続日本紀《には陸奥国から産金の事はあっても、それを鍍 金する水銀の記事はない。ここに秩父が再び産銅ばかりでく、水銀の元になる丹生の産地として問題にな る。秩父の丹党、丹治氏こそ、その担い手だったのである 松田壽男は大和の丹生地帯を現地調査した結果、ニウズヒメがミズ ハノメからオカミに換えられた変遷過程を見出し、秩父でも同じ変化が見られる と指摘している。丹生の採取が尽きて、耕地化するにしたがって祭神もまた取替 えられたのである。 秩父の丹生銀座の丹生津姫は、丹生の採取が終わってミズハノメの水の神に取替 えられたことは既に触れた。秩父の水の神もまた天下春命と共に勧請されたので はないか。そこで、はしなくも水の神は瀬織津姫と呼ばれたのだ。

丹生川上神社も鉱業の丹生都姫から農業の水の女神に祭神がうつっています。

小野氏のことは、もしかしたら、橘奈良麿の変の後、橘奈良麿派であった丹治氏への嫌がらせの意味もあるのかもしれません。

銅や丹の丹治氏のアラハバキや丹生都姫を祀らせないように圧力があったのかもしれません。

それで農業用の水の女神の瀬織津姫に祭神がかえられてしまったのかもしれません。  

ちなみに、多治比氏については

聖神社(ひじりじんじゃ)は、埼玉県秩父市黒谷に鎮座する神社 慶雲5年(708年)に自然銅が発見され、和銅改元と和同開珎鋳造の契機となった神社とされる。 第43代元明天皇の時代に武蔵国秩父郡から日本で初めて高純度の自然銅(ニギアカガネ、和銅)が産出し、慶雲5年正月11日に郡司を通じて朝廷に献上、喜んだ天皇は同日「和銅」と改元し、多治比真人三宅麻呂を鋳銭司に任命して和同開珎を鋳造させた、その発見地は当神社周辺であると伝える。ウィキより

やはり銅など鉱物関係の祭神であったと考えるほうが自然なようです。

とすると丹生都姫・アラハバキあたりでしょう

 

春日大社は藤原氏が春日氏の土地を奪って建立

  藤原氏が橘奈良麿の変の後、小野氏と同族の春日氏を春日の地から追い出し、春日大社を建立したことと関係するかもしれません。

不比等の腹心の春日氏と同族の栗田真人が、春日氏に藤原氏に土地を譲るよう説得したらしいのですが、土地を奪われた怒りは収まらなかったようです。

この辺りの事情は 春日神社サイトをどうぞ

春日神社サイトhttp://kasuga-kainan2.com/blog5/bct/492134 和銅三(七一〇)年、不比等が鹿島の神タケミカヅチを奈良の春日山麓に遷して藤原氏の氏神とし、地名を採って春日大社と称します。 その後、神域を広めるために聖武天皇の詔勅をかざし、先住者の春日明神を春日山麓から紀州大野荘へ遷させたのです。 (中略) 例えば井ノ口という地名は、橘姓井口氏が移り住んだ地域を和佐井ノ口、貴志井ノ口と呼び、それが地名になったものです。 南 都から大野荘へ移住してきた春日氏が、当地の三上山を春日山と呼んだのは、明らかに②に当ります。 春日氏が姓を大春日氏に改称し、神号を大春日明神と改め たのは、権勢盛んな藤原氏の氏神春日大社を意識したと推察されますが、それもいっとき一時のことで、やがて旧の春日神社に戻ってしまったようです。 粟 田一族の出世頭は文武朝の中納言で、藤原不比等(六五九~七二〇)の右腕として知られる粟田真人朝臣(?~七一九)です。留学僧として唐で学び、帰朝した 後に再び遣唐使として渡唐しました。 粟田真人が紀州日高郡の海女から探してきた美女を不比等が養女とし、文武天皇夫人藤原宮子となって七〇一年に聖武天皇 を産みます。 宮子姫は髪長姫伝説のヒロインです。 不比等の意を受けた粟田真人から説得されて渋々承知した春日氏は、一族の十人が春日明神を奉じて 替地の紀州大野荘に移りますが、同族の仲介とはいえ、氏神の土地を奪われてはハラが治まらず、姓を大春日臣と改称し、一時は春日明神に「大」を冠して春日 大社を見下すことで、秘かに快哉を叫んだのでしょう。

奈良の藤原氏の春日大社での天児屋根と比売神の地位が低いのは、先祖としてではなく、地主神として、祀られているからかもしれません。  

鹿島の神に限らず、氏神はその氏族の祖でしたから、子孫以外は移せないし、その時代は子孫以外が祀ると祟るはずなのです。

鹿島神宮のことにしても、鎌足が鹿島神宮の婿になっており、藤原氏は橘氏とも婚姻関係で、縣犬飼氏ともずっと通婚して、姻戚関係ですから、現在は「子孫」には違いないのですが。

まだそのへんの事情は整理していないのですが・・おいおいと

 

武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫ではなく櫛眞智命

http://members3.jcom.home.ne.jp/1446otfh/ban1000/dusto/tan/tan-11.htm 武蔵総社をめぐって古来から上思議な言い伝えがある。武蔵総社が祭られる以前、 そこに別の神社が祭られてあり、武蔵総社に乗っ取られたというのである。 そし て何時の日か、村民によって祭り直されたのが、多摩川対岸にある式内社の一つ、 大麻止乃豆乃天神社であるという。 その祭神は櫛眞智命神という多摩川の渡しの 神とされ、水の神に縁がないわけではない。 おそらくこの神が横山党の小野氏の前身が祭ったものである。それが近江小野氏 が武蔵に来て、横山党の前身の女に子をもうけ、一族は小野氏を吊乗り、先祖の 系譜も父系の近江小野氏に繋げた。 そして秩父から勧請した瀬織津姫と天下春命 を小野神社として祭ったのだ。その結果、彼ら自身の先祖の系譜は捨てられ、櫛 眞智命を祭る大麻止乃豆乃天神社も破棄されてしまったのである。

小野神社にのぼりが立っていたのですが、こういう絵柄ののぼりなんです。

写真撮ってこればよかったです。

まと

どうして的なんだろうと思いましたが、大麻止乃豆乃天神社だからではないかと

当たる(矢が的中してる)も八卦当たらぬも八卦でもないでしょうが、櫛 眞智命は「ふとまに」の神様だからでしょうか? (下記参照)

こちらの神社は不立文字でヒントで色々語っておられるような。

豆乃・角は・・・鬼の角でしょう。

随身門にたくさんいるじゃないですか。随身門、こちらは随分と気合いが籠ってます。

鬼の系譜が祀る鬼の、というと天河弁財天の弁天さんももとは丹生都姫です。

おのじんじゃ随身門鬼 おのじんじゃ随身門鬼2

そして、豆については、恐らくは「ささげ豆」のことも暗示しているでしょう。

細長くて、矢と似ています。

過去記事に書きましたが(現在整理中)、尾張地方近辺で地産地消されている「ささげ」、これは諏訪の小野神社の御鉾さまのさなぎ鈴の舌が「ささげ豆」そっくりなんです。

これは、長野の小野神社にも一度行かねばなりません。  

随身門の門客神はアラハバキだとも言われています。

とても立派な門です。 古い神を祭神として出してはいませんが、社殿といい、随身門といい、形を変えてアラハバキや丹生都姫が存在しています。

社殿よりこちらのほうが力入っている気がいたします。 おのじんじゃ随身門 おのじんじゃ随身右 おのじんじゃ随身左おのじんじゃ随身門彫刻 おのじんじゃ随身由来

郷社の小野神社

郷社のもう一つの小野神社は、丹生川上神社の上社に雰囲気が似ていました。

丹生川上神社も元の祭神は丹生都姫で、律令国家となってのち、農業用の水の神、みずはのめに取って代わられました。三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・丹生川上神社は大和にあった  おのじんじゃごうしゃしゃでん

武蔵小野神社の元々の祭神と言われる 櫛眞智命で、「眞智・まち」を以前に調べたことを思い出しました。

 http://members.jcom.home.ne.jp/4313532601/page013.html
武蔵七党の横山党はこの兄多毛比命の末か、とする人もいます。その人に云わせると、兄多毛比命の名は多摩の男という意味だそうです。

大麻止乃豆乃天神社まではいけませんでした。

他にも櫛眞智命を祀った神社が近くにないかと見てみました。

ありました。郷社の小野神社近くの御嶽神社です。 うたき看板

もう一つの式内社の小野神社の近くに御嶽神社がありました。

黒猫さんにお出迎えされました。。  

小野神社近くの御嶽神社の看板に武蔵御嶽神社から勧請されたと書いてありました。

武蔵御嶽神社 参照

うたき神社 うたき神社ゆらい

武蔵一宮の小野神社の付近は瀬織津姫ではなく櫛真智命を祀った所が多い

この辺は櫛真智命を祀った所が多いようです。

武蔵御嶽神社

主祭神:櫛真智命

相殿・大己貴命・少彦名命・廣國押武金日命(安閑天皇)

奥宮・日本武尊 御眷族大口真神  

あ、武蔵御嶽神社は以前一度いったことがあります。 修験道の山で、狼さんが御眷属のところです。 こちらですね。

狼さんがぴかんと 前に行ったことがあります。 

121125_1542

最初は 櫛真智の「まち」は「まつち・真槌」の略だろうとおもいました。

奇し麻槌ともとれます。  

それとも、鹿の骨などを焼く「まぢ」もの、占いのほうでしょうか?

櫛真智は「不思議な占い」でしょうか?

太占(ふとまに) 牡鹿(おじか)の肩甲骨を波波迦(ははか)(カニワザクラ、カバザクラ、カンバなど上溝桜(うわみずざくら)の古名)の樹皮を炭火にしたもので焼き、その町形( まちがた、骨の表面の割れ目の模様))によって占う(『古事記』天岩屋戸段)。鹿の骨を用いることから鹿占(しかうら)とも称される。「ふと」は美称 現在でも東京都の武蔵御嶽神社、群馬県の貫前神社で行われている。ウィキより

ピンポンのようです。

http://www.y-tohara.com/nara-kaguyama.html

天香山坐櫛眞命神社(元名大麻等乃知神) 古事記(天岩屋戸段)    

(アマテラスが天岩屋戸に籠もったとき)天香山の雄鹿の肩骨を抜き取り、天香山の波波迦(ハハカ)の樹皮を以て鹿の骨を灼いて占い、神意を伺わせ、また、天香山の枝葉の繁った榊を根ごと掘り起こして来て、云々(大意) 書紀(天岩屋戸段)    アメノコヤネ命とフトタマ命が、天香山の榊を掘りとり、枝に珠や鏡・幣帛などを掛けて、皆で祈祷した。・・・またアメノウズメ命が、天香山の榊を髪飾りとして・・・神懸かりとなったように喋り踊った(大意) 書紀(神武即位前紀)    多くの敵に大和への道を阻まれた神武が、天神(アマツカミ)の夢告によって、ひそかに椎根津彦(シイネツヒコ)・弟猾(オトウカシ)を遣わして天香山の社の土(埴土)を取ってこさせ、その土で多くの平瓮(ヒラカ・祭祀用土器)を作り天神地祇を祀ることで、賊を平定することができた(大意) 書紀(崇神紀10年条)    反乱を企てた武埴安彦の妻・吾田媛(アタヒメ)がこっそりやってきて、天香山の土をとって「是は倭国の物実(モノシロ)なり」と助言して帰った(大意)

式内・天香山坐櫛眞神社は天香久山北麓にある天香山神社とするのが一般だが、山頂にある国常立神社との説もある。

「麻知(マチ)--鹿卜や亀卜で、鹿の肩胛骨や亀甲の裏に縦横の線を彫っておくのを麻知形(マチガタ)といい、これを火で灼いて現れた兆を麻知(マチ)という。即ち前兆・予兆

  天香語山がでてきます。 もうひとつの「まち」はどこかで出てきました。

ウマシ「まぢ」の記事ででてきました  

「麻遅」はなんだろうと思って、探したら 麻遅=摩乳=摩槌のようです 脚摩乳(あしなつち)、手摩乳(てなつち)「日本書紀」、「先代舊事本紀」 地祇本紀 足摩槌命(あしなつちのみこと)手摩槌命(てなつちのみこと)(ささふく神社) 「古事記」など他は手名椎(てなつち)足名椎(あしなつち)の表記が多いです。 麻遅=摩乳=摩槌は 「~の「つち」」=「~の蛇」の意味ではないでしょうか? 歓喜天(聖天)や十一面観音を祀る、待乳山聖天(まつちやましょうでん)は、実は つちの=蛇の=聖天さんの、という意味ではないでしょうか。 誰もそんなことは書いてませんが・・・ 聖天さんの形はリンガ、アラハバキやクナト、地蔵と同じです。 最初はリンガは蛇でした。 過去記事より (注)ただ今整理中です

121125_1555

櫛真智命が渡しの神とされるのは、「衝き立つクナトの神」と同一視されていたからでしょうか?

とこのあたりも伏せんにして、まだまだ続きます。 武蔵御嶽神社 大口真神  

こちらもどうぞ

小野神社(神奈川県厚木市) 武蔵御嶽神社 丹生川上神社 中社参拝 三日女神は天津甕姫か?

三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・丹生川上神社は大和にあった 

[sp-mieru]-->[/sp-mieru]


次の投稿 前の投稿

About this blog

Labels

  • SSL化
  • あちめ
  • アメノウズメ
  • ウェブマスターヘルプフォーラム
  • シリウス
  • ダライラマ
  • 阿知女
  • 阿知女神事
  • 安曇目
  • 鎮魂
  • 天鈿女
  • 天鈿女命
  • 宝行王正論

Blog Archive

  • ► 2022 (6)
    • ► 3月 (2)
    • ► 2月 (1)
    • ► 1月 (3)
  • ► 2021 (8)
    • ► 12月 (2)
    • ► 10月 (1)
    • ► 7月 (1)
    • ► 6月 (2)
    • ► 5月 (1)
    • ► 4月 (1)
  • ► 2020 (3)
    • ► 10月 (1)
    • ► 1月 (2)
  • ► 2019 (2)
    • ► 10月 (1)
    • ► 4月 (1)
  • ► 2018 (40)
    • ► 9月 (1)
    • ► 7月 (1)
    • ► 5月 (11)
    • ► 4月 (5)
    • ► 3月 (12)
    • ► 2月 (6)
    • ► 1月 (4)
  • ► 2017 (130)
    • ► 12月 (10)
    • ► 10月 (3)
    • ► 9月 (11)
    • ► 8月 (21)
    • ► 7月 (11)
    • ► 6月 (12)
    • ► 5月 (16)
    • ► 4月 (14)
    • ► 3月 (16)
    • ► 2月 (6)
    • ► 1月 (10)
  • ▼ 2016 (65)
    • ► 11月 (2)
    • ► 10月 (3)
    • ► 8月 (4)
    • ► 7月 (10)
    • ► 5月 (7)
    • ► 4月 (7)
    • ► 3月 (9)
    • ▼ 2月 (15)
      • 武蔵御嶽神社
      • 武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と 櫛眞智命だった 御嶽神社
      • 丹生川上神社は大和にあった 三日比売は丹生都姫 豊雲野大神は・・
      • 持統天皇の吉野離宮 丹生川上神社
      • 丹生川上神社 中社参拝 三日女神は天津甕姫か?
      • 丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神?
      • アラハバキ考2 より 丹生川上神社中社 夢の淵 参考資料
      • 丹生川上神社中社 ここは夢の淵 鮎うらゆらゆら
      • 丹生川上神社中社の元宮 ひもろぎ
      • 丹生川上神社 水底の上社
      • 福は内 鬼は内と天河弁財天禊殿
      • 天川坪ノ内の大イチョウと阿字観音
      • 天川 六角岩
      • 天河弁財天 節分
      • 節分に新しい鬼(かみ)さまをお迎えする
    • ► 1月 (8)
  • ► 2015 (1)
    • ► 9月 (1)
  • ► 2014 (53)
    • ► 11月 (1)
    • ► 9月 (1)
    • ► 8月 (3)
    • ► 4月 (3)
    • ► 3月 (7)
    • ► 2月 (4)
    • ► 1月 (34)
  • ► 2013 (12)
    • ► 8月 (7)
    • ► 7月 (5)

月夜の猫

© 月夜の猫 By なな
https://tukiyononeko.net
All Rights Reserved.
. Powered by Blogger.
イメージ

このブログを検索

Archives

  • 3月 2022 (2)
  • 2月 2022 (1)
  • 1月 2022 (3)
  • 12月 2021 (2)
  • 10月 2021 (1)
  • 7月 2021 (1)
  • 6月 2021 (2)
  • 5月 2021 (1)
  • 4月 2021 (1)
  • 10月 2020 (1)
  • 1月 2020 (2)
  • 10月 2019 (1)
  • 4月 2019 (1)
  • 9月 2018 (1)
  • 7月 2018 (1)
  • 5月 2018 (11)
  • 4月 2018 (5)
  • 3月 2018 (12)
  • 2月 2018 (6)
  • 1月 2018 (4)
  • 12月 2017 (10)
  • 10月 2017 (3)
  • 9月 2017 (11)
  • 8月 2017 (21)
  • 7月 2017 (11)
  • 6月 2017 (12)
  • 5月 2017 (16)
  • 4月 2017 (14)
  • 3月 2017 (16)
  • 2月 2017 (6)
  • 1月 2017 (10)
  • 11月 2016 (2)
  • 10月 2016 (3)
  • 8月 2016 (4)
  • 7月 2016 (10)
  • 5月 2016 (7)
  • 4月 2016 (7)
  • 3月 2016 (9)
  • 2月 2016 (15)
  • 1月 2016 (8)
  • 9月 2015 (1)
  • 11月 2014 (1)
  • 9月 2014 (1)
  • 8月 2014 (3)
  • 4月 2014 (3)
  • 3月 2014 (7)
  • 2月 2014 (4)
  • 1月 2014 (34)
  • 8月 2013 (7)
  • 7月 2013 (5)

このブログを検索

ラベル

  • SSL化
  • あちめ
  • アメノウズメ
  • ウェブマスターヘルプフォーラム
  • シリウス
  • ダライラマ
  • 阿知女
  • 阿知女神事
  • 安曇目
  • 鎮魂
  • 天鈿女
  • 天鈿女命
  • 宝行王正論

Blogger templates

ページ

  • ホーム

Blogger news

月夜の猫

古代史ブログ(仮) の御紹介

ブログタイトル:「古代史ブログ(仮)」


古代史ブログ(仮)にようこそ

広告

Blogroll

  • ホーム

About

月夜の猫

Blogger に移動したばかりで、リダイレクトが上手くいってないかもしれませんので、その時は旧ブログにお越しください

この目次は古い順・投稿日順になっています。

  • ご挨拶
  • 初めての天河弁財天 きっかけは真清田神社
  • 天川は宇宙ステーション 星に声をかけられる
  • 天川は音で溢れている
  • シストルムの使い途!?
  • 便秘には純ココアどす
  • 喘息と肺炎にはティートリーかなあ?
  • 後ろから起きる真向法とひとりPNFストレッチ☆本当に堅い人に
  • ひとりPNF進化論☆
  • モアシャハット、十拍子
  • 毒出し解毒は小豆黒豆かぼちゃ
  • 蛤のお吸い物
  • ただ今ベリーダンスに向けてリハビリ中
  • 人生50年・・・
  • 一宮モーニングだがね
  • 食いログざます 金婚式ざます
  • アンチエイジングの鬼さま推奨 レシチン乳化日焼け止め
  • 表現力の向上と問題の解決になるか? 741Hz with 7.8Hz
  • ビデオで比較ハリージとアイヌのフッタレチュイ(黒髪の踊り)、ザガリート
  • メブラーナ・ジャラールッディーン・ルーミー
  • お正月の卯杖はアメノウズメの日陰葛
  • 神は籠船に乗る? 尾張地方の上棟祭の籠と籠神社の饒速日と市杵嶋姫
  • 漢字表記から見る狗
  • 尾張は扶桑国?東之宮古墳の銅鏡は蚩尤と女媧と伏羲
  • 天児屋根は天津甕星・天津甕姫(三日姫・丹生都姫後の瀬織津姫)の夫 
  • 真清田神社の三つ鳥居 三宮明神 (一宮博物館)
  • コヤネは司祭 天児屋根は鬼八・彦(日子)八耳
  • 天香語山は天津甕星=玖賀耳の御笠(クガミミの三笠)=香香背男 鬼(かみ)の氏族
  • 節分に新しい鬼(かみ)さまをお迎えする
  • 天河弁財天 節分
  • 天川 六角岩
  • 天川坪ノ内の大イチョウと阿字観音
  • 福は内 鬼は内と天河弁財天禊殿
  • 丹生川上神社 水底の上社
  • 丹生川上神社中社の元宮 ひもろぎ 
  • 丹生川上神社中社 ここは夢の淵 鮎うらゆらゆら
  • アラハバキ考2 より 丹生川上神社中社 夢の淵 参考資料
  • 丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神?
  • 丹生川上神社 中社参拝 三日女神は天津甕姫か?
  • 持統天皇の吉野離宮 丹生川上神社
  • 丹生川上神社は大和にあった 三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・ 
  • 武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と櫛眞智命だった 御嶽神社
  • 武蔵御嶽神社
  • おしゃもじさまと国常立御嶽大神 横浜市栄区公田町 神明社 アラハバキさまへの道1 
  • アラハバキ 鍛冶ヶ谷町 アラハバキへの道2
  • 方相氏は苗族の蚩尤と蒼頡 
  • 三峰神社1 三つ鳥居 随身門 お水屋 青銅鳥居 八棟灯篭 祓戸
  • 三峰神社2 重忠杉 拝殿 赤目の龍 国常立尊 宿坊 興雲閣
  • 三峰神社3 縁結びの木 小教院 遥拝所から妙法ヶ岳奥宮 神之湯
  • 三峰神社4 裏の御札の謎 遠宮 お仮屋
  • 狗は星、織姫・天津甕星・犬飼星、龍、鯰、蛇、蔦、葦、玉・・
  • 貫前神社の姫大神は瀬織津姫ではなく丹生都姫=豊姫=稚日女尊 安曇磯良・あとへのいそらは志賀明神・鹿島明神・春日明神
  • 阿蘇と諏訪と隼人の盾 申はつる草・雷・龍 
  • 豊は雷 姫大神は豊姫・丹生都姫・稚日女尊 豊=狗・雷・蛇・ナマズ・雷魚・ウナギ・蘿・蔦
  • 瀬織津姫哀歌 
  • 瀬織津姫の変遷 犬飼明神は瀬織津姫の子孫 日下部吉見の蒲池比咩(阿蘇津姫)は瀬織津姫 蒲地姫=與止日女=丹生都姫(豊姫・川上明神)
  • 瀬織津姫と天下春命は犬飼氏 戸隠神社は天河弁財天とペアの彦星(犬飼星)
  • 塞ノ神 波比祇神と阿須波神はアラハバキ? 小野神社の御鉾様と鹿島の武甕槌 
  • 国見する朱の女神 丹生都姫 天津甕姫 波比伎神(アラハバキ?)
  • 櫛真智命? 天児屋根は櫛真智命なのか?
  • 佐久奈度の瀬織津姫(瀬・川折=瀧姫)アイヌ語のショウリツ姫 
  • 撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と覆面のあとへいそら 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 甲,武甲,務古,向は銅の産地 菊理媛は撞賢木厳之御魂天疎向津媛 廣田神社は銅の精錬地
  • 饒速日が降りて瀬織津姫を迎えたから「天疎」は嘘 廣田神社の菊理姫は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命と向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 禍津日神は災いを祓う神 瀬織津姫は禍津日神 
  • 持統天皇の廣野日女尊は天疎向津媛の意味
  • 星神 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊は手力男・天津甕星
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣 内宮の栲幡千千姫? 
  • 覆面の安曇磯良は玉垂命・井光姫の先祖? 住吉さまはヒコナギサタケ?
  • 天照は星神 天御中主 紀州は木船・貴舟から?聞襲は「紀州・貴船」か 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 戸隠神社 奥社の九頭竜大神に梨を供える理由
  • 井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 赤いシリウスと灘の星安曇磯良 阿知女作法と安曇磯良と七夕星神
  • 井光神社 井光姫のおとさん大戸さん天岩戸のモデル
  • 阿知女あちめは安曇目で天御中主か?
  • 天津羽羽神 気吹戸主,吉野国栖の祖,天津八重事代主后神,手力男の子,丹生都姫,豊受荒魂? 
  • 九頭竜大神は国栖神 手力男と九頭竜と梨と虫歯 羽羽神・撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 那加手力雄神社 比良神は手力男 境界の神
  • 月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2
  • 月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3
  • 瀬織津姫ではなく白山姫1 黄泉平坂の境界の神
  • 帆船氷川丸と桜 
  • 鏡餅とは何なのか?
  • 三角縁神獣鏡を飾りました
  • ネット幽界
  • 甘酒の効果効能は素晴らしい3 冷えと睡眠改善効果 寝ざめ爽やかに
  • 那加手力雄神社 織田信長が恐れた唯一の神社2 信長の花押入り書簡
  • 魔除けのももの木の櫛できました
  • お猫さん保護作戦2
  • 清めのお香
  • 鏡餅とは何なのか?
  • 瀬織津姫の群れ
  • お猫さん保護作戦3 地域猫
  • 暖炉型のセラミックファンヒーターを買った
  • 自宅は自分の究極のパワースポットだと実感した
  • 旅にはラベンダーとティートリーがいいかな
  • 竈神さまの新しい依代
  • お雛様が欲しい
  • 高血圧に高カカオチョコレート
  • 便秘にはココアと高カカオチョコレートだす
  • お雛祭りの貝桶の意味とほかいと貝桶の違い&蛤のお吸い物とちらし寿司
  • 天河から招集が来た
  • 水銀の丹生都姫から水の瀬織津姫・ミズハノメへの変遷
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている
  • 山口の猫寺 雲林寺にGO 樹木葬もやってるよ
  • お家の匂い対策と汗腺トレーニング 暖かい時期に備えて
  • 虫歯予防・歯周病予防に電動歯ブラシは良いよ
  • 三月のライオンちょっと見た
  • 宇宙の中心で宇宙の中心だと自分で叫ぶ
  • ゼロ磁場カーペットと遠赤外線ヒーターで過ごしたら喘息にならなかった
  • 主に女性のための幽霊対策
  • 三月三十日 旧 雛祭り(旧上巳節)
  • あの妖怪は神さまだった
  • 海神族の血
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている2
  • 月夜の猫2 ブログオープンのご挨拶
  • 自分がした幽霊対策
  • 秩父の今宮神社 龍神祭と水分祭 四月四日
  • 秩父でジビエが食べたい
  • 秩父の今宮神社の龍神祭と水分神事と五色龍神幣
  • 秩父神社の水乞い行列 今宮神社に到着
  • 鎌倉鶴岡八幡宮の牡丹園と桜
  • 天津祝詞はお守りになる
  • 横浜みなとみらい帆船氷川丸と桜
  • 愛知県一宮市の消防団の人が消防車でうどん店で御飯を食べていたら・・・
  • 北朝鮮妄想譚
  • 火消(一宮市消防団)が自民党失言辞任の火消に使われているのかも
  • 髪を切る予定の方 ヘアドネーション髪の寄付はいかがですか?
  • GWは断捨離するぞ
  • 住吉さまの槇の木の炭と手力男の炭
  • 夏物の単衣の着物
  • 身体がだるい階段登るのが辛い方 鉄分摂ってますか?
  • 腰が痛くて夜中に目が覚めた ホットカーペットで温めた
  • ちょっと前、腰痛が流行ってませんでした?
  • こんかい 吼噦,狐会
  • GW断捨離実行中
  • 本のお呪い(おまじない)
  • 服と呪術 服の断捨離も進んでます
  • お家呪術 お家に守ってもらう
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている3
  • 義両親をしばらく引き取ろうかと思ったけど
  • 腹痛からくる腰痛に陀羅尼助丸
  • いじめた人といじめられた人に
  • ブログ村の神社仏閣の方々へ パクリサイトに写真盗まれてますよ
  • 天の岩戸とかむろぎかむろみ?
  • レイライン上の寒川神社の八方除祈願と神嶽山神苑
  • カビが生えにくいエアコンに買い替えました
  • 宮山神社と寒川神社と夏至のレイライン
  • 外壁修理&雨漏り修理
  • 今年の夏至summer solsticeは6月21日 比々多神社(伊勢原市 相模三宮)豊斟渟尊(豊雲野尊)と夏至レイライン 
  • 寺の住職のじいちゃんとばあちゃんの話
  • パワースポットの保守 ベランダと外壁に防水塗料を塗った
  • パワースポット保守 ベランダのペンキ塗り
  • 狛犬が連れて帰るとHONKOWA
  • DMCAに基づき著作権侵害の申請をしたのがコンテンツ著作者本人であるという証明
  • 一人地震
  • DMCAに基づき著作権侵害の申請をしたのがコンテンツ著作者本人であるという証明2
  • 著作権侵害されDMCA申請をしたとき必ずしないといけない事
  • 夏目雅子さんを思い出しました
  • 卑弥呼の大分県日田市は狙われたかも
  • 江の島の弁天さん1
  • 善徳女王と瓢箪の朴氏と与謝とカササギの昔氏
  • 四国のホテルの真っ黒くろすけと狐のお風呂
  • 江の島の弁天さん2 一遍さんの井戸とCafe Madu
  • 川の主
  • 伊予の青石
  • 江の島の弁天さんと文覚上人の奥州藤原氏呪詛
  • 雷神とネット
  • 古墳時代に尾張地方で茶が飲まれていた!! モーニングと喫茶発祥地は尾張だった
  • 普通学級の知的障害者
  • 府中市の大国魂神社の都市伝説
  • 怪しい尾張弁講座 もちかねほおえる でえもでえ 御座る
  • 年取るほどお肌のケアは必要(老人性皮膚掻痒症)
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 映画やるんですねー
  • 生霊と死霊の金縛りで神仏にすがること
  • 懐かしの宜保愛子さんとオーラの泉
  • 黄泉戸喫と夢の世界
  • 天川は音が溢れている 美内すずえ『宇宙神霊記』のサイレン
  • ガンダムのニュータイプって霊能者だとすると
  • AKBのファラオの墓と横浜市公営墓地
  • 金比羅さんは三峰神社にもいた 怪魚マカラ マカラ 摩竭魚
  • お盆の帰省
  • 寝たふり老人
  • ハズキルーペとルーペメガネは遠視に便利
  • 一宮モーニングと八丁味噌
  • 倶利伽羅剣と金毘羅さんのマカラ摩竭魚は全く別物
  • 二戸市巖手屋南部せんべいチョコ南部は美味しかった
  • 犬はあてにならない 最怖の夜
  • 夢に侵入する女
  • 幽魂安鎮の詞
  • 前歯の顕微鏡下歯根治療開始
  • 電動トライクが欲しい
  • 前歯の顕微鏡下の歯根治療二回目
  • 飛蚊症になりました
  • 真鍋大覚著「儺の国の星 拾遺」の入手方法
  • 飛蚊症がひどいので深作眼科を受診した
  • 山口県萩市の猫寺(雲林寺)に墓参りに行ってきました
  • 偽スピリチュアリストの見分け方
  • 市川海老蔵さんは300万の祈祷をグラビトンセラミックの宝地院で受けたが小林麻央さんは・・
  • 前歯の顕微鏡下の歯根治療三回目 歯はエネルギーを取り入れる生きた宝石
  • 塩舐め浄化と神明水とどちらが浄化効果があるのかしら
  • 三峰神社奥宮妙法が岳登攀参拝
  • 三峰神社参拝
  • 猫編集長って猫を表に立たせる術だが
  • 貴乃花こそ横綱としての品位を体現している 日馬富士に横綱の品位と資格無し
  • 猫のNさんの話
  • 日蝕のアンドロメダ星雲高木神と八幡の応神天皇
  • 事件があった富岡八幡宮は江戸大相撲発祥の地なんですね
  • アストラル界の戦い?魔法学校に龍が稲妻になって落ちてきてた夢
  • こはぜ屋「陸王」モデルきねや無敵の開発に協力した整体師さんがいる接骨院に行った
  • 歯の顕微鏡下治療まだ終わらない
  • 横浜と名古屋 どっちが田舎か
  • あほ父、猫に祟られる
  • 幼稚園児に暴行がニュースになることは
  • 初めてお正月のお節料理のお重を頼んでみた
  • 犬は縄文時代のステータスシンボル 犬飼明神は国栖の偉人
  • NHK大河ドラマ西郷隆盛の西郷どんは見たくない
  • 三峰神社の裏のお札じゃなくて御眷属拝借のお札の狼
  • 天河弁財天社の鬼の宿と節分祭
  • 大人の雛祭りとちょっと怖い話
  • 裏天河とたーにい
  • 皆既月食と新天皇即位の太歳の月食と日食
  • 僕は死ぬ死ぬもうじき死ぬ ご近所医者
  • 個人がブログを本にしてISBN取得して出版しアマゾンなどで販売する
  • カビが生えにくいエアコンに変えたら喘息が良くなった
  • 蚩尤、ミトラ、摩多羅神、八幡 春分点の太陽がある星座が神
  • アントワープ王立美術館のムランの聖母子
  • 苗族系「犬飼さま」縣犬飼氏は縄文時代に饒速日命より早く渡来
  • B型インフルエンザでした
  • NHK大河ドラマで面白くない明治維新ものをやる理由
  • フリーWi-Fiポイントからのアクセス
  • 富岡八幡宮と三峰神社・・・
  • 奥多摩三頭山で日中13人遭難に思う
  • 国会での佐川証言って何?
  • あなたは美女を選びますか?頭の良い女性を選びますか?
  • 欲しい欲しいの飢えてるがいいのか満足がいいのか
  • 崇められれば崇められるほど力が増していく
  • 今宮神社の八大竜王の龍神祭と水分神事
  • 今宮神社の武甲山の天の岩戸の復活
  • 京都の貴船神社の元宮
  • 安用の善光寺 河野氏恵良城の一遍さんの薬師如来像
  • 野ざらし土葬願望
  • 怪しい尾張弁講座2 ねぶか
  • 原付免許が要らないコンパクトな電動自転車が欲しい
  • 志賀島の金印の漢倭奴国王印の「倭」は「わ」と読まない
  • 猫寺(山口県萩市雲林寺)に墓参りに行ってきました
  • 山口の猫寺 雲林寺にGO 樹木葬もやってるよ
  • 皆既月食を見ない方がいいのか?
  • 怪しい尾張弁講座3 さんまい
  • ネット結界
  • 魔除けのヘナタトゥーやペイズリーや小花模様の服
  • 仏縁
  • 毎日ストレッチすると柔らかくなります
  • ハートチャクラが暖かいのは好意的な生霊かツインレイのためか!?
  • 病院の病棟がお家から見えるのが気になる方へ
  • お手軽呪詛の結末
  • 地獄に居る人を千里眼でキャッチする人
  • 最強のお守り1 九重守の入手方法
  • 黄色と赤いバラの花束を贈ると・・・・
  • 秩父の秩父飴は凄いぞ!!
  • 関東から賢見神社の行き方(徳島県三好市)
  • 今年の夏至 2021
  • 山では挨拶はマスクして!!
  • 徳島駅から賢見神社に行く計画(阿波池田泊にしました)改訂版
  • 召喚の泉って??
  • 草薙の剣 と犬山のウラン鉱脈
  • メルセデスベンツの広告に思う
  • 信貴山の寅年毘沙門天の結縁灌頂が延期
  • 若返り部屋
  • 穴八幡宮の一陽来復お守り

 

 
 
Copyright 2009 - 月夜の猫
Theme Design: RayThemz.