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月夜の猫

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(仮)ジャバ

アラハバキ考2 より 丹生川上神社中社 夢の淵 参考資料

on 2月 09, 2016

丹生川上神社中社 ここは夢の淵 鮎うらゆらゆら の参考記事として過去記事より転載しました。

夢の淵へいつへを沈めた神武祭祀がでてきましたので

 

アラハバキ考2「ハハ」は顕現した光輝く太陽の蛇・国見する支配者である太陽(女)神(羅・ラー)・太陽神の神妻(2014/02/01の記事) より

 

その2「あら」と「ハハキ」の言葉から、の続き

「はは」
「はは」について調べてみた。「羽羽」は大蛇とでてくる。

「天羽々斬(あめのはばきり)とは日本神話に登場する刀剣。須佐之男命がこの剣でヤマタノオロチを退治したと伝わる。「天羽々斬剣」(あめのはばきりのつるぎ)、「布都斯魂剣」(ふつしみたまのつるぎ)とも言う。別名「蛇之麁正」(おろちのあらまさ)」。(Wikipediaより)

この剣は石上布都魂神社に祭られ崇神天皇の代に石上神宮に納められたとされる。

十拳剣は別名、天蝿斫の剣、天十握剣、天羽斬:(十拳剣)、蛇之麁正(おろちのあらまさ)、(別名)伊都之尾羽張 (いつのおはばり=伊都之尾羽張神=建御雷之男神の親)、 大蛇麁(おろちあぎと)など

それで、宗像三女神が生まれた十拳剣は別名「天羽々斬(あめのはばきり)」なので、十拳剣で何を切ったかを調べると、斬られたものが、アラハバキの「羽羽」なので、蛇神が誰であったかわかるはずだ。
八岐大蛇と同じ支配者を下したとすると・・・

< 切った対象=アラハバキの「羽羽」=蛇>

斬られた蛇その1・火ノカグ土命
「『古事記』では、火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ)・火之炫毘古神(ひのかがびこのかみ)・火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ;加具土命)と表記される。また、『日本書紀』では、軻遇突智(かぐつち)、火産霊(ほむすび)と表記される。」Weblio辞書より

神名
火之夜藝速男神(ひのやぎはやを)

火之(ひの)は、文字通り、この神が火の神であることを表す。夜藝(やぎ)は、現代語の「やく」に通じる言葉である。だが、上代日本語の意味としては、「自ら火を出して燃えている」といった方が妥当である。速(はや)は、上代日本語において、名詞の前につく接頭語で、強調の意味を表す。男神(をのかみ)は、文字通り、この神が男性神であることを表す。

すなわち、火之夜藝速男神とは、「燃えている男の火の神」といった意味である。

火之炫毘古神(ひのかかびこ)

炫(かか)は、現代語の「かがやく」と同じであり、ここでは「火が光を出している」といった意味である。毘古(びこ)は、彦と同じ単語であり、男性であることを示す。

つまり、火之炫毘古神とは、「かがやいている男の火の神」といった意味である。

「伊弉諾に斬られた「火之迦具土神とは、「輝く火の神」一部の可能性として「ものが燃えているにおいのする火の神」といった意味がある。カグツチ(迦具土、加具土)- 天香具山の香具やかぐや姫の語源ともいわれる。」(Wikipediaより)

ものを燃やすにおい=かがしの香=かぐ、香具の土=香具山

 

香具山は国かがし(国見)をする山

香具山は国かがし(国見)をする山だ

天香具山Wikipediaより
「太古の時代には多武峰から続く山裾の部分にあたり、その後の浸食作用で失われなかった残り部分といわれている。山というよりは小高い丘の印象であるが、古代から「天」という尊称が付くほど三山のうち最も神聖視された。天から山が2つに分かれて落ち、1つが伊予国(愛媛県)「天山(あめやま)」となり1つが大和国「天加具山」になったと『伊予国風土記』逸文に記されている。
藤原京の東にあることにより太陽信仰の地であったともいわれる」

 

香具山で何人もの天皇が国見をしています。

舒明天皇の歌
「大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙り立ち立つ 海原は かまめ立ち立つ うまし国ぞ あきづ島 大和の国は」

天香具は『沖縄古語大辞典』では、「かがす: 輝す、 輝かす、生き生きさせる、であろう」なので、天かがし、天かかすも「天照」と同じ意味になる

かかし=案山子が出てきました。案山子はかか=輝く、子(尊称、例:孔子や老子など)=お方、「輝くお方」の意味です。そして国見をする支配者という意味になります

『先代旧事本紀』のほうの表記では
軻遇突智(かぐつち)は、
「かぐ」+つち(蛇)で、光輝く国見をする太陽の蛇という意味になる

火産霊(ほむすび)は
火(太陽)を産む霊(霊力)という意味になる
また、火のかぐ+つち(蛇)で、光輝く太陽の蛇という意味になる

やはりかぐつち=国見をする支配者である輝く太陽の蛇の意味になる
火産霊の意味も加えると(国見をする支配者である輝く)太陽を生む霊力となる

 

神武東征時に、香具山の土を用いた呪術により吉野で、神武は勝利を修めています。
古代の戦争は呪術戦でもありました。相手方の神を呪術により、打ち負かせば、勝利すると考えられていました。
つまり、相手方の主祭神の鎮まる香具山の土を用いた呪術をすれは、勝利出来ると

香具山の土は国常立と豊雲野の身体の一部と考えられます。
スサノオノミコトが高天原を追放されたとき、髭と手足の爪を切られたのは、身体の一部を高天原の神々が保持することで、スサノオノミコトは高天原の神々の支配下にあることになるのです。

生殺与奪の権利を高天原の神々に渡したということになります。
何かあったら、殺してもよいということです。
だからこそ神武は相手方の主祭神の鎮まる香具山の土=相手方の主祭神の身体の一部を手に入れたのです。

香具山の土を用いた呪術を日本書紀では

「神武天皇と天香具山の赤土(「丹土」ブログさんより抜粋)
「日本書紀~神武天皇即位前紀」、神武天皇の東征に際し、天神が天皇の夢の中に出現し、「天の香具山の赤土を取って平瓮八十枚と厳瓮(いつへ・斎瓮、御神酒瓮)を作り、天神地祇を祀れば賊は平らぐだろう。」と託宣した。そこで、臣下を二人香具山にやって赤土を採取し、丹生の川上にのぼって、作った平瓮で水なしで水飴を作ったり、斎瓮を丹生の川に沈めて神意を占った。この場所が、現在の丹生川上神社(上社:奈良県吉野郡川上村、中社:東吉野村、下社:下市町)であるという。
因みに、この時、香具山へ赤土を採取に行ったのは、倭氏の祖、椎根津彦である。

丹土とは一般に「赤土」のことで、丹と朱は同義語で、赤色を指す。
神社の朱塗りの柱などに用いられる水銀朱は、硫黄と水銀の化合した赤土(辰砂)で、朱は、この辰砂を粉砕して、水との比重を利用して採集したものである。赤色には、この他にも赤鉄鉱を粉砕した「ベンガラ」があり、水銀朱はきわめて貴重なものであった為、普通はベンガラが使用された。
「赤」は、「大」+「火」の会意文字で、大いに燃える火の色を表す。つまり、火のように、罪や穢れを祓い清め、悪霊を防ぎ追いはらう呪力を持つとされる。
また、辰砂を過熱すれば沸き出してくる銀色の液体、つまり「水銀」が、「久しく服すれば、神明に通じ、不老で、身が軽く神仙となる」と、中国の古い文献に記載される仙薬であるが故に、赤土自体に呪力があると考えられたようだ。
吉野地方が、早くから神仙世界に擬せられてきたのは、水銀を産出するためであると言われる。また、息長丹生真人氏が奉斎する滋賀県伊香郡余呉町下丹生と上丹生の丹生神社では、その例祭で、本殿の床下から赤土すなわち辰砂を採集し、氏子の額に塗る。また、「お水送り」の行われる福井県小浜市の若狭彦・若狭姫神社では、赤土の団子を舐める風習がある。これはかつて水銀が、不老長寿の丹薬(反魂丹・万金丹・仁丹など丹の名がつく漢方薬は、水銀が混入されていた)として服用せれていた名残りではないかと言われる。」(以上「丹土」ブログさんより)

にうかわかみいつへ看板

夢の淵での祭祀

香具山の土を用いた呪術を「先代旧事本紀」では

「先代旧事本紀」さんのブログさんより巻第六 皇孫本紀 の訳
「天の香山(かぐやま)の社の土を取って、天の平瓦八十枚をつくり、同じく神聖な瓮をつくり、天神地祇をお祀りしなさい。また、厳粛に行う呪詛をしなさい。このようにすれば、敵は自然と降伏するだろう」
天孫は、夢の教えをつつしみ承り、これを行おうとした。、椎根津彦(しいねつひこ)に、着古した衣服と蓑笠をつけさせ、老人のかたちにつくり、また弟猾に蓑を着せて、老婆のかたちにつくり、命じていわれた。
「お前たち二人、天の香山に行って、ひそかに頂きの土を取ってきなさい。大業がなるかならぬかは、お前たちで占おうそして、勝利しました。「私は今、たくさんの平瓦で、水なしで飴を造ろう。もし飴ができれば、きっと武器を使わないで、居ながらに天下を平らげるだろう」
飴づくりをされると、たやすく飴はできた。
また神意を占って仰せになった。
「私は、いま神聖な瓮を、丹生の川に沈めよう。もし魚が大小となく全部酔って流れるのが、ちょうど槙(まき)の葉の浮き流れるようであれば、自分はきっとこの国を平定するだろう。もしそうでなければ、ことを成し遂げられぬだろう」そして、瓮を川に沈めた。するとその口が下に向いた。しばらくすると、魚はみな浮き上がって、水のまにまに流れながらあえいだ。」(以上「先代旧事本紀」のブログさんより)

にうかわかみ神武祭祀場所

神武天皇祭祀場所  丹生川上神社中社 ここは夢の淵 鮎うらゆらゆら 参照

にうかわかみせきひ

 

香具山の土を使って呪術により、戦に勝利して以来、大和朝廷は香具山を重要視してきました。

崇神天皇時に香具山の土を採ってきた崇神天皇の叔父が反逆罪とされています。

その後も香具山の埴土で八十平瓮をつくり天神地祇を祭られたり(崇神紀10年)、波波迦の皮で占いがおこなわれたり(平成二年の大嘗祭)、さかきや笹が盛んに採取されたりしたことがうかがえます。

天香具山を切ったということなら、支配者であった太陽神の蛇は誰だろう?

 

香具山に誰が祀られているか調べてみた。

山頂の國常立命だろうか?高お神?

 

(これは伏線として載せておきます)

櫛真智命神と天児屋命

櫛真智命神(櫛真智ハ兆ノ古語即チ鹿骨、亀甲ニ形(アラハ)レタル縦横ノ文ヲ以テ殊ニ奇ノ語ヲ加ヘ、「奇兆(クシマチ)」ト称シ直ニ之ヲ神霊トシ櫛真智命トセルモノナリ」とあり、卜事占兆をつかさどる神。元の名を「大麻等乃知神」。蔵王権現 ・御嶽権現と習合、「古史伝」によると天児屋命(アメノコヤネノミコト)の別神名?)

 

國常立命と高お神の組み合わせは変ではないか?
高お神は迦具土神から生まれたとされる

「高お神は、『日本書紀』の一書では迦具土神を斬って生じた三柱の神のうちの一柱が高お神(たかおかみのかみ)であるとしている。 高神は貴船神社(京都市)の祭神である。
闇神と高お神は同一の神、または、対の神とされ、その総称が神であるとされる。
龍の古語であり、龍は水や雨を司る神として信仰されていた。 「闇」は谷間を、「高」は山の上を指す言葉である。『古事記』においては、淤加美神の娘に日河比売(ひかはひめ)
れい , りょう、 かみ , よし ,おかみ 」Wikipediaより

大和神社(おおやまとじんじゃ)の摂社の高神社で祈雨神祭について全国総本社。
祭神は雨師大神。水神様で、崇神天皇のとき渟名城入姫命をして穂積長柄岬(現親泉星山)に創祀
高(たかお)神社今市市大室大山の中腹に鎮座し大山祇命・少名彦命・草野姫命を祀る。
草野姫命は大山祇命と共に自然の地形に対応した八柱の神々を生んだ神で「原野を司る神」である。(高神社さんのサイトより)

香具山山頂の國常立命と高お神の小さな祠はお雛様のように並んでいる。
同格で、どう見ても夫婦のようにみえる。
神は國常立命の妻神の豊雲野大神か?

 

そう考えて豊雲野大神について調べても、あまり資料が見あたらない。
おひとり、私と同じように思った方がおられたので、ご紹介します。

「あるがままに」さんブログより
「「社伝記」(天保5年・1834年)によりますと、御鎮座は初代神武天皇6年(紀元前655年)、人々が古くから祭祀の行われていた当地を最上の地と選び神を祀る社を建立し、相模国の霊峰大山を神体山として豊斟渟尊を日本国霊として祀ったことにはじまると言われています。
大山山頂にある大山阿夫利神社のご祭神は、大山祗大神、高お神、大雷神となっていますが、こちらは第10代崇神天皇の御代に創立されたと言われています。
大雷神は饒速日命の異名同神になるので、謎多き高お神が豊雲野大神(豊斟渟尊)にあたるのではないかという考えが浮かんできます。」

大雷神は饒速日だけを指すのではないと思いますが。饒速日が日本に来る前から、生まれる前から雷はありましたしね。

「豊斟渟尊を日本国霊として祀った」
豊雲野大神が、日本国霊であったということだ。

 

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