まだずっと歯の治療に通ってます。
先日も行ってきました
まだ終わりません。
前歯の顕微鏡下の歯根治療三回目 歯はエネルギーを取り入れる生きた宝石
もう十回以上、同じ作業(治療)を続けていて
いい加減、先生もげんなりしているご様子です。
歯の顕微鏡下治療まだ終わらない
歯はこうなっていて

今、歯の内側から、歯の穴から外側に飛び出した、詰め物を内側に引き込んで掻き出しているところなんですが、まるでドラえもんのポケットのように、出しても出しても出てくる。
歯医者さんも、今日でこの作業が終わるだろうと思っていると、次回まだ掻き出すと出てきて、もう最後まで引っ張り出すしかないと言って、覚悟決めてやってくださってます。
いやー、先生、申し訳ありません。
外に飛び出た詰め物のカスを取り出し終わらないと、穴が埋められないので、次の歯の奥の虫歯になってしまった部分の治療ができないので、せっせと掻き出してくださってます。
自費診療で、五万円なので、もう掻き出すだけで十回以上治療しているので、赤字となっていることでせう。
先生もこんなにかかるとは思わなかったでしょう。
まあ、レアケースとして、学会で発表でもしておくんなまし。
それにしても、過去この歯をいじろうとした歯医者さんは全員が、出血に恐れをなし、慌てて詰め物を詰め込んで、出血を止めたことにしたので、こんなに詰め物が歯の穴から外に出てしまっているのでしょう。
顕微鏡下治療で、初めてそういうことになっているのがわかりました。
まあでも、歯は自分の生きた宝石で、エネルギーを取り入れているそうなので
歯には籠目紋 人間も生きた宝石歯でフリーエネルギーを取り入れている
前歯の顕微鏡下の歯根治療三回目 歯はエネルギーを取り入れる生きた宝石
抜かないでインプラントにしないで、できるだけ残しておきたいと思ってます。
こちらは奥歯の顕微鏡下治療の記事です
認知症やボケ防止にも歯はできるだけ残して自分で噛んでいるということが大切なので、8020運動の80歳まで20本残しておく以上に、自分の歯は抜いたりしないで、残せる顕微鏡下治療(マイクロスコープ)は素晴らしいと思います。