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月夜の猫

tukiyononeko.net 月夜の猫Blogger版です 昔のサイトの内容を移動しました 移動し切れてないものもあります

(仮)ジャバ

狗は星、織姫・天津甕星・犬飼星、龍、鯰、蛇、蔦、葦、玉・・

on 3月 21, 2016

固定記事からコピーしました。

水の系譜 狗の系譜にようこそ

<注> このページは加筆中です。サイトも作成中です。加筆修正していく予定です。

記事全てを盗用されることがありましたので、申し訳ありませんが、無断転載・ダウンロード・コピーはお断りいたしております。 お手数ですが、コピーご入用の方はコメント欄か連絡欄でご一報ください。 リンクされる方は、記事が移動することもありますので、URLかブログ名か記事名を入れていただけるとありがたいです。うちゅうblue_stars-Universe_Photography_Wallpaper_2560x1600

「狗」とは?

  きっかけは「狗」魚、つまり「鯰」からだったんです。 九州はじめ日本中に「ナマズ」をトーテムとする氏族が存在します。 蒲地姫、淀姫・・・ ナマズも「狗」であったのです みな「狗」をトーテムとする系譜だったんです。 かしま鹿島明神 歴史から消されてきた人達の系譜が「狗」の系譜だったんです。 縄文時代から元々日本にいた「狗」の系譜は、支配層となった漢民族や朝鮮半島の人達が生贄にしてきた「犬」にすり替えられ、元々いた人達の歴史も消され、低きもの「犬」と蔑まれ続けているのではないか? と思ったんです 「犬」ではなく 「狗」の系譜 だったんです。 丹生都姫、織姫、蒲地姫、淀姫、市杵嶋姫・・・水の系譜の姫たちです。 「狗」と呼ばれてきた氏族こそが これらの姫たちの氏族だったのです。 今まで、「狗」とされてきた 鬼、天狗、河童・海童、山姥、蝦夷なと゛なと゛ 虐げられてきた人達   古代史のブログを書き始めたのは、自分の先祖のことが調べてもわからない、古代の部族を調べようにも、歴史がわからなくされていたために、知りたいと思ったからです。   橘氏はともかく(といっても橘氏もよくわからない一族ですが)、橘氏の母系の祖である縣犬飼三千代や縣犬飼氏についての資料はごくわずかです。 縣犬飼三千代は藤原不比等の妻となった女性なのに、どうして資料もあまりないのか?   中国・朝鮮半島の系譜はどうして日本人を「犬」と蔑むのか? 本来の日本人・縄文人の系譜こそが「狗」だからではないか?   まだまだ調べている段階で、私も理解不足ですが、わかってきたことから書いていく予定です。   「犬」と「狗」の部族は元々は別のものをさすようです。

「狗」はアラハバキ・丹生都姫・蒲地姫・淀姫・市杵嶋姫の系譜のこと

「狗」はアラハバキ・丹生都姫・蒲地姫・淀姫・市杵嶋姫の系譜のことです。 征服した側が「犬」を低いものと考えていたので、漢字表記で「狗」の氏族を「犬」としてしまったのではないでょうか? もしくは歴史を隠すために漢字表記で意図的に狗を犬としたとか

天狗は星 鬼も星

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天津甕星の一族の橘氏の祖縣犬飼三千代の祖、縣犬飼氏や犬飼氏、海犬養氏などなど。 なぜ海に犬がいるのか? なぜ縣犬飼氏は彦星の一族か? 今までの過去記事で書いてきました。現在は整理中です。 犬と海はあまり関係がなさそうなのに、なぜ犬が? と思った事から調べました。 犬ではなく、縄文の「狗」であったのです。

天津甕星と天津甕姫、織姫と彦星も狗

「鯰」は国字です。日本で作られた文字なのです。 ナマズは中国語で「狗魚」です。

ナマズも龍も狗 狗は龍・蛇・蔦・ナマズ・・

「狗」というと犬を連想してしまいますが、実はもっと範囲が広いのです。 「狗」とは、蔦・蛇・ウナギ・ナマズ・雷魚・葦・槍・矢・龍・龍骨・カヌー・船などなど 歴史から消されてきた人達の系譜が「狗」の系譜だったんです。 「犬」ではなく 「狗」の系譜 だったんです。 犬飼氏たち阿多隼人を辿っていったら、意外なことがわかってきました。 この龍も「狗」です。 りゅう観音 アラハバキや丹生都姫 「狗」の系譜 中国・朝鮮半島の系譜はどうして日本人を「犬」と蔑み続けるのか? 本来の日本人・縄文人こそが「狗」の系譜だからではないか? 漢民族に中国を追われた、縄文時代からいる蚩尤民族もまた「狗の一族」   尾張は扶桑国?東之宮古墳の銅鏡は蚩尤と女媧と伏羲 参照 愛知県犬山市の東之宮古墳の三角縁神獣鏡鏡には蚩尤と女媧と伏義の姿があります。 蚩尤民族が古墳時代には日本にいた証しだと考えています。角のある像、これは蚩尤・炎帝であり、牛頭天皇に思えます。服装が蓑を纏っているように見えます
神話での素戔嗚が天下ったときの服装です。

他にも「鬼」と呼ばれた人がいます。それは・・・吉野の井光姫の子孫の人達です。

聖徳太子のお母さんも「鬼前の后」です。

 

そして生命樹の簡略版のような樹があります。三星堆の青銅神樹の簡略版でしょうか

住吉の松に似ています。住吉の松といえば阿蘇、阿蘇と言えば、日下部吉見神、どちらも阿多隼人に関係します。

龍脈の上の白いベールのアラハバキもイメージとしては白衣騎龍観音のような姿でしょうか? 愛知県大縣神社のお祭りでは、アラハバキのは白いベールを被ります。おしらさまです。   アラハバキは聖母マリアとイメージが共通します。 聖母マリアは「蛇」を抑え込んでいます。狗=蛇・ウナギ・鯰で龍脈ならアラハバキの原イメージは聖母マリアでしょう。 瀬織津姫の語源が「ショウリ・川(瀬)折」=アイヌ語の瀧なら、白い瀧と白衣観音で、イメージとしては白衣観音です。瀬織津姫と書いて、「しょうりつ姫」と読ませる神社もあることから、瀧姫をアイヌ語でしょうりつ姫と呼んでいたのが語源だという説もあります。   脊振でも龍が身体を振る、龍脈を震わすイメージです。だから弁天さんは脊振山にいたのでしょう。追われて吉野に移動したようですが アラハバキもかぐや姫も、龍脈を渡り歩く一族のようです。淀姫もそのようです。 これは龍脈=「狗」を抑え込んでいる図ともとれます。 西洋ではドラゴンを抑えるミカエルです。聖母マリアの像も同じものを象徴しているのでしょう。 ミカエルMikharkhangel3 かしま鹿島明神 「犬養」は、「狗」飼で鉱脈を渡り歩く人や、治水工事が得意だったり、鉱物を採取するために龍脈にいる人達かも・・・・ 丹生都姫の丹生氏や犬飼氏などは「犬」トーテムか、阿多「隼」人なので、鳥トーテムかと思ってましたが、「狗」がそんなに広い意味を持つとは思いませんでした。 丹生都姫と息子の大名草彦 丹生都姫の丹生川上神社 丹生都姫・アラハバキから中国から輸入された「おかみ」やみずはのめにとって代わられた にうかわかみ鳥居

神宮皇后の鯰も「狗」 丹生都姫の丹生氏や隼人の船

神宮皇后に従ったという鯰たちは、「狗」のことで、細長い隼人の船も「狗」て゛すから、ナマズ=狗=隼人の船だったのではないでしょうか? 神宮皇后を援助したのは、丹生氏で、船を丹で紅くしたのも丹生氏の「丹」です。 苗族の蛇・鳥・ナマズ・龍・サンショウウオなどなどは、淀姫の「狗魚」と同族のようです。 九州では大国主命の一族が斬られたり、生き埋めにされたという伝承があるそうです。 阿蘇の建磐龍に斬られたナマズ神は「狗神」でもあるようです。 そして牛の角は二匹の龍(へび)であり、阿多隼人の月信仰、梅の枝を引きずりながら追われた牛神という伝承からしても、阿多隼人の一族のようです。 出雲でも梅の枝で、「御立ち」と神を追う風習が、似ているそうです。 この梅は梅の花て゛はなく、梅家紋とされる星(明けの明星)ともとれます。 隼人の月の神を夜明けとともに明けの明星て゛追ったのて゛しょうか? 隼人の月の神とは「狗」の女神て゛しょうか?  牛の角は月・・・ 『新撰姓氏録』によると 県犬養宿祢も「神魂命八世孫阿居太都命之後也」で、 日下部は阿多御手犬養同祖、 で日下部吉見神はどうやら阿多隼人の一族のようです。 ナマズや河豚も「狗魚」です。カワセミは「魚狗」 細長い船の竜骨も「狗」です。 このあたりは 漢字表記から見る狗 参照 神宮皇后に従っていたナマズも「狗」の一族、すなはち隼人や丹生都姫の丹生一族です。 脊振山の熊と姫神とナマズ 「狗」は船、龍「船」と縣犬飼氏 縄文から日本にずっといた隼人はあとから来た天孫族の物部・秦氏に負けて、隷属していったのを物語にしたものが、海幸彦山幸彦の物語だそうだけど・・・

宇佐神宮の比売神とペアの彦星は犬飼星の犬飼氏

織姫のペアの彦星は犬飼星です。 犬飼氏は弁財天とペアの氏族だったのです。 天河弁財天と表裏なのが戸隠神社です。 宇佐神宮の比売神とペアなのは阿多隼人の犬飼氏 天児屋根は天を祀る司祭ではないか? 過去記事でまとめましたが、追々出していきます。 図は英語版ウィキより

Cassiopeia
Cassiopeia

比売神はカシオペアです。宗像の胸形、アラビア語で「胸」だそうです。 むなかた大社mua_mon 彦星と織姫で「二羽の鷹」です。 うちゅうblue_stars-Universe_Photography_Wallpaper_2560x1600

天津甕星は阿多隼人

幣立神宮参拝(2) 神陵と西御手洗 天津甕星は阿多隼人 より 幣立神宮には天児屋根命のお墓もありました。

天児屋根命は春日権現(かすがごんげん)、春日大明神

天児屋根命は「大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)」ともいうそうです。 このことが、伝えられているかどうかは知りませんが 初代神官ということは、ハルキ神を祀る神官を、時代が下って、神官だった天小屋根命のことを、春日大明神というようになったのではなかろうか?

天児屋根命は「大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)」ともいうそうです。 大鳥は鳳だと思いました。 大鳥信仰の大鳥は大鷹・鳳とあります。 全国の大鳥神社に祀られる「大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)」は天児屋命と同神とされることがある。 それでピンときました。三星堆青銅神樹の鳥 おおとり背中三星堆 春日大明神は、風の神、おおとりでもある。 いすず小 三です  

宇佐神宮ほかでは比売神は宗像三神のことであるとしている 春日大社に祀られる比売神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)の妻の天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめのみこと)

三日姫=甕姫 水銀を採取する甕の丹生都姫です。 天津甕姫 神宮皇后に協力したため、天津神に格上げされたのです。 おかみや瀬織津姫は鉱業が廃れたのちに律令国家のもと農業用の水の女神ということで丹生都姫に取って代わりました。

にうかわかみ中社かがみ

みつわこれですね 三つ玉照、は「三つの玉が輝く」なので、星です。 いすず小ほしstars-character

風の神・鳳。風の神が鳳から風(凡と虫=蛇や蜥蜴)になったのは、中国では鳥トーテムの王朝から龍蛇をトーテムとする王朝になったから。

おおとり鳳 鳳(雄を鳳) 漢字辞典 OK辞典さんよりhttp://okjiten.jp/kanji2300

サラスワティこと弁財天の乗り物はずんぐりした孔雀です。 バビロニアやシュメールにおいて、牽牛(彦星・犬飼星)ことアルタイルが鷲の星とされてます。 だから、弁財天は大鳥(鳳)、Ж、三の女神でもある。saraswati-devi-hd-wallpaper 男でもあり女でもある。 神話の大山杭も男であり、女でもありました。 初代神官ということは、ハルキ神を祀る神官を天児屋根、時代が下って、神官だった天小屋根命のことを、春日大明神というようになったのではなかろうか?

とここまで過去記事の復習です。

天児屋根こと天津甕星は春木神の初代神官

縄文の昔から、蚩尤民族など日本はすでに行き来ができる生活圏でした。 その証拠に東方の海中に苗族の故郷の扶桑国があるという伝承があります。 彼らは漢字と言う象形・表意・表音文字を自在に操って、巧に伝承したいことを忍ばせてきました。 天児屋根の子の天下春命とともに、小野神社にも瀬織津姫が祀ってありました。 武蔵国一宮  東京都多摩市一ノ宮一丁目18番8 武蔵国開拓の祖神である天下春命(あめのしたはるのみこと)を主神 ご祭神 天下春命 天下春命 瀬織津比咩命 瀬織津姫 伊弉諾尊 伊邪那岐命 素戔男尊 大己貴大神 大国主命 瓊々杵尊邇邇芸命 彦火火出見尊 火遠理命 倉稲魂命 宇迦御魂大神 天下春命は天児屋根命の息子です。 八意思兼神の御子の天表春命は戸隠神社の祭神 武蔵秩父國造、壱岐県主等の祖 弟の天下春命は秩父神社と小野神社の祭神であり剣術の一刀流の祖神 何故か父の天児屋根命は祀っていません。 瀬織津姫より隠したかったのは、瀬織津姫と名を変えた天津甕姫と夫の天児屋根の天津甕星では?

http://members3.jcom.home.ne.jp/1446otfh/ban1000/dusto/tan/tan-11.htm 武蔵の横山党が小野氏を吊乗る以前、 つまり小野氏との関わりが生じる以前、何と吊乗っていたか計り知れないが、瀬 織津姫や天下春命は祭っていなかったはずである。では何を祭っていたのか。 武蔵総社をめぐって古来から上思議な言い伝えがある。武蔵総社が祭られる以前、 そこに別の神社が祭られてあり、武蔵総社に乗っ取られたというのである。 そし て何時の日か、村民によって祭り直されたのが、多摩川対岸にある式内社の一つ、 大麻止乃豆乃天神社であるという。その祭神は櫛眞智命神という多摩川の渡しの 神とされ、水の神に縁がないわけではない。

この櫛眞智命神が天香山命(香語山命)です

<追記>武蔵小野神社の祭神は丹生都姫と櫛眞智命から天下春命と瀬織津姫へ 参照

天香語山=玖賀耳の御笠(クガミミの三笠)=香香背男=天津甕星(=天児屋根命)

天香語山は天津甕星=玖賀耳の御笠(クガミミの三笠)=香香背男 鬼(かみ)の氏族 参照 天児屋根命は阿多隼人の犬飼氏で、戸隠神社にも祀られています。 天児屋根こと思兼神が戸隠に移住し、思兼神の子手力男(天背男命)と天表春命を祀るのが戸隠神社 (戸隠神社鎮座考) 思兼神は天児屋根命といわれています。

思兼神(高御産巣日神(高木神)の御子) 『日本書紀』一書では邇邇芸命の母・万幡豊秋津師比売命(饒速日の母でもある)は思兼神の妹 江戸時代後期の国学者・平田篤胤の説では、この神は思兼神と同一神であるとしている。

天表春命は幣立神宮の春木家のハルキ神(春日)の春です。 幣立神宮に楠木正成の直系の子孫が落ち延びて、春木家に養子に入りました。 楠木正成は瀬織津姫を祀る建水分神社を建立し有力な氏子です。 橘氏は阿多隼人の縣犬飼三千代の子孫です。 阿多隼人の犬飼氏が戸隠神社の宮司家です。   戸隠神社は天河弁財天と表と裏で、九頭竜大神(弁財天)が祀られています。 天河弁財天と表と裏の関係なのは、戸隠神社だそうです。 阿多隼人の縣犬飼・犬養氏は弁財天の系譜です。 瀬織津姫ブログで、天児屋根と比売神(そのブログは比売神は瀬織津姫という解釈)が一緒に祀られていることに違和感を感じると書いておられる方がいらっしゃるけど、天児屋根の正体を知ると、そんなことはないと思います。 天児屋根は天津甕星、比売神は天津甕姫・アラハバキ・丹生都姫です。 犬と言われたからこそ、ここまで突き止めました。瀬織津姫は農業が盛んになって丹生都姫やアラハバキが隠されて出てきた水の女神です。

比売神は天津甕姫・アラハバキ・丹生都姫

比売神は天津甕姫・アラハバキ・丹生都姫です。 むしろアラハバキや丹生都姫は時代とともに瀬織津姫に名を変えられてしまいました。 なぜ天児屋根と比売神が一緒に祀られているか? それは

天児屋根と比売神が夫婦・ペア

だからでしょう。 天津甕星と天津甕姫ですから アラハバキとクナト、シヴァリンガが男女ペアのように 今の段階では、天児屋根は阿多隼人の血をひく人であり、比売神=天津甕(三箇)姫=宗像(三)女神の夫ということになります。 天児屋根が天津甕星でしょう。 縣犬飼氏の戸隠神社が弁財天の織姫のペアの彦星・・・

天児屋根が天津甕星

どういう事でしょうか? 手力男(天背男命)のまたの名も天津甕星と関係のある名です。 過去記事で書きましたが、戸隠の彦星は手力男で九頭竜とも関係があります。 犬飼星・彦星・牽牛の相手の織姫は弁財天です。 バビロニアやシュメールにおいて、牽牛(彦星・犬飼星)ことアルタイルが鷲の星とされてます。 天児屋根とは何か? が分かれば、時間がかかるかも知れないけど、徐々に見えて来ると思います。 更に天児屋根の正体を調べます。 目次(作成中) 作成中につき、どんどん変更していきます。 一章 狗奴(こ(゛)うど・くなと゛・ごうの・こうの)とは 1.狗とは 2.漢字表記から見る狗 4.狗とは細長いものと丸いもの 4.狗は蚩尤民族?夏の禹の一族? 5.狗奴(こ゛うど・くなと)は中国を漢民族に追われて縄文人となった人達と出雲族か? 倭種は中国を追われた蚩尤民族が東南アジアに渡って日本に来たものと、メネフネなどの南方系ポリネシアンにインドから来た出雲族が加わったものか? ニ章 中国や日本一帯が生活圏の狗奴の部族 海洋民族なので、生活圏が広い このあたりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F_(%E4%B8%89%E4%BB%A3) よりまとめ 1.神農・蚩尤の一族 紀元前26世紀頃、神農時代、華夏民族の君主・黄帝が蚩尤民族を破る 蚩尤民族はミャオ族と黎族に分裂 ミャオ族も黎族も一部日本に移住 三苗は母系集団、黄河流域の中原に依拠した父系集団の龍山文化と対立 2.夏の禹(九頭竜)の部族 蚩尤民族と対立する龍山文化集団が夏王朝に繋がる遊牧民族的な父系集団 越人は夏人の末裔を自称 倭人・倭族は百越の一族ともされ、また越人の一部は倭国に渡来したとされる 匈奴の先祖は夏后氏 夏王朝の遺族の一部は北西に逃れ、後四川盆地に移住し、三星堆文化(古蜀国)を築いた。 淮南子原道訓では、干(カン)は呉の別表現 3.夏の禹の一族も殷に滅ぼされ帯方東南大海の島・日本に逃げる 4.殷と最初は婚姻関係を結んでいた蚩尤民族は、アーリア人と殷が婚姻関係を結ぶに従い、殷の生贄にされ、中国を漢民族に追われ、呉など南方や東南アジア、帯方東南大海の島の日本に逃げる 5.出雲族日本に到来 6.周の太白の子孫 日本に来る 7.狗奴(こ(゛)うど)国の火明命 倭(wo)の女王天照大神のおおひるめのむち(卑弥呼?)に国譲り (「真澄探當證」による) 愛知以東は「倭種」の国 卑弥呼の国は別の国で、倭(woという発音)、後に倭と書いて「やまと」と読んでいる 8.饒速日(スサノオ・徐福?)の秦人(物部)の侵入 9.崇神王朝 (倭の女王国終焉?) 崇神→垂仁→景行→成務→仲哀(神宮皇后)→応神 [showwhatsnew]        



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  • コヤネは司祭 天児屋根は鬼八・彦(日子)八耳
  • 天香語山は天津甕星=玖賀耳の御笠(クガミミの三笠)=香香背男 鬼(かみ)の氏族
  • 節分に新しい鬼(かみ)さまをお迎えする
  • 天河弁財天 節分
  • 天川 六角岩
  • 天川坪ノ内の大イチョウと阿字観音
  • 福は内 鬼は内と天河弁財天禊殿
  • 丹生川上神社 水底の上社
  • 丹生川上神社中社の元宮 ひもろぎ 
  • 丹生川上神社中社 ここは夢の淵 鮎うらゆらゆら
  • アラハバキ考2 より 丹生川上神社中社 夢の淵 参考資料
  • 丹生都姫 忌杖刺し給ふ国見の出発の地 櫛眞智命神は天香語山の神?
  • 丹生川上神社 中社参拝 三日女神は天津甕姫か?
  • 持統天皇の吉野離宮 丹生川上神社
  • 丹生川上神社は大和にあった 三日比売は丹生都姫  豊雲野大神は・・ 
  • 武蔵小野神社の祭神は瀬織津姫と天下春命に変えられた アラハバキ丹生都姫と櫛眞智命だった 御嶽神社
  • 武蔵御嶽神社
  • おしゃもじさまと国常立御嶽大神 横浜市栄区公田町 神明社 アラハバキさまへの道1 
  • アラハバキ 鍛冶ヶ谷町 アラハバキへの道2
  • 方相氏は苗族の蚩尤と蒼頡 
  • 三峰神社1 三つ鳥居 随身門 お水屋 青銅鳥居 八棟灯篭 祓戸
  • 三峰神社2 重忠杉 拝殿 赤目の龍 国常立尊 宿坊 興雲閣
  • 三峰神社3 縁結びの木 小教院 遥拝所から妙法ヶ岳奥宮 神之湯
  • 三峰神社4 裏の御札の謎 遠宮 お仮屋
  • 狗は星、織姫・天津甕星・犬飼星、龍、鯰、蛇、蔦、葦、玉・・
  • 貫前神社の姫大神は瀬織津姫ではなく丹生都姫=豊姫=稚日女尊 安曇磯良・あとへのいそらは志賀明神・鹿島明神・春日明神
  • 阿蘇と諏訪と隼人の盾 申はつる草・雷・龍 
  • 豊は雷 姫大神は豊姫・丹生都姫・稚日女尊 豊=狗・雷・蛇・ナマズ・雷魚・ウナギ・蘿・蔦
  • 瀬織津姫哀歌 
  • 瀬織津姫の変遷 犬飼明神は瀬織津姫の子孫 日下部吉見の蒲池比咩(阿蘇津姫)は瀬織津姫 蒲地姫=與止日女=丹生都姫(豊姫・川上明神)
  • 瀬織津姫と天下春命は犬飼氏 戸隠神社は天河弁財天とペアの彦星(犬飼星)
  • 塞ノ神 波比祇神と阿須波神はアラハバキ? 小野神社の御鉾様と鹿島の武甕槌 
  • 国見する朱の女神 丹生都姫 天津甕姫 波比伎神(アラハバキ?)
  • 櫛真智命? 天児屋根は櫛真智命なのか?
  • 佐久奈度の瀬織津姫(瀬・川折=瀧姫)アイヌ語のショウリツ姫 
  • 撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と覆面のあとへいそら 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 甲,武甲,務古,向は銅の産地 菊理媛は撞賢木厳之御魂天疎向津媛 廣田神社は銅の精錬地
  • 饒速日が降りて瀬織津姫を迎えたから「天疎」は嘘 廣田神社の菊理姫は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命と向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 禍津日神は災いを祓う神 瀬織津姫は禍津日神 
  • 持統天皇の廣野日女尊は天疎向津媛の意味
  • 星神 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊は手力男・天津甕星
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 貴船神社の船盡比賣命は撞賢木厳御魂天疎日向津比賣 内宮の栲幡千千姫? 
  • 覆面の安曇磯良は玉垂命・井光姫の先祖? 住吉さまはヒコナギサタケ?
  • 天照は星神 天御中主 紀州は木船・貴舟から?聞襲は「紀州・貴船」か 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 戸隠神社 奥社の九頭竜大神に梨を供える理由
  • 井光姫の大戸・おとさんと安曇磯良 向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 赤いシリウスと灘の星安曇磯良 阿知女作法と安曇磯良と七夕星神
  • 井光神社 井光姫のおとさん大戸さん天岩戸のモデル
  • 阿知女あちめは安曇目で天御中主か?
  • 天津羽羽神 気吹戸主,吉野国栖の祖,天津八重事代主后神,手力男の子,丹生都姫,豊受荒魂? 
  • 九頭竜大神は国栖神 手力男と九頭竜と梨と虫歯 羽羽神・撞賢木厳御魂天疎日向津比賣
  • 那加手力雄神社 比良神は手力男 境界の神
  • 月読命は手力男だった 天駆日向津日継月読命は向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
  • 月読命と速狭騰尊と天疎日向津比賣・・月夜命は手力男だった2
  • 月読の手力男・速狭騰尊 の系図 月読は手力男だった3
  • 瀬織津姫ではなく白山姫1 黄泉平坂の境界の神
  • 帆船氷川丸と桜 
  • 鏡餅とは何なのか?
  • 三角縁神獣鏡を飾りました
  • ネット幽界
  • 甘酒の効果効能は素晴らしい3 冷えと睡眠改善効果 寝ざめ爽やかに
  • 那加手力雄神社 織田信長が恐れた唯一の神社2 信長の花押入り書簡
  • 魔除けのももの木の櫛できました
  • お猫さん保護作戦2
  • 清めのお香
  • 鏡餅とは何なのか?
  • 瀬織津姫の群れ
  • お猫さん保護作戦3 地域猫
  • 暖炉型のセラミックファンヒーターを買った
  • 自宅は自分の究極のパワースポットだと実感した
  • 旅にはラベンダーとティートリーがいいかな
  • 竈神さまの新しい依代
  • お雛様が欲しい
  • 高血圧に高カカオチョコレート
  • 便秘にはココアと高カカオチョコレートだす
  • お雛祭りの貝桶の意味とほかいと貝桶の違い&蛤のお吸い物とちらし寿司
  • 天河から招集が来た
  • 水銀の丹生都姫から水の瀬織津姫・ミズハノメへの変遷
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている
  • 山口の猫寺 雲林寺にGO 樹木葬もやってるよ
  • お家の匂い対策と汗腺トレーニング 暖かい時期に備えて
  • 虫歯予防・歯周病予防に電動歯ブラシは良いよ
  • 三月のライオンちょっと見た
  • 宇宙の中心で宇宙の中心だと自分で叫ぶ
  • ゼロ磁場カーペットと遠赤外線ヒーターで過ごしたら喘息にならなかった
  • 主に女性のための幽霊対策
  • 三月三十日 旧 雛祭り(旧上巳節)
  • あの妖怪は神さまだった
  • 海神族の血
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている2
  • 月夜の猫2 ブログオープンのご挨拶
  • 自分がした幽霊対策
  • 秩父の今宮神社 龍神祭と水分祭 四月四日
  • 秩父でジビエが食べたい
  • 秩父の今宮神社の龍神祭と水分神事と五色龍神幣
  • 秩父神社の水乞い行列 今宮神社に到着
  • 鎌倉鶴岡八幡宮の牡丹園と桜
  • 天津祝詞はお守りになる
  • 横浜みなとみらい帆船氷川丸と桜
  • 愛知県一宮市の消防団の人が消防車でうどん店で御飯を食べていたら・・・
  • 北朝鮮妄想譚
  • 火消(一宮市消防団)が自民党失言辞任の火消に使われているのかも
  • 髪を切る予定の方 ヘアドネーション髪の寄付はいかがですか?
  • GWは断捨離するぞ
  • 住吉さまの槇の木の炭と手力男の炭
  • 夏物の単衣の着物
  • 身体がだるい階段登るのが辛い方 鉄分摂ってますか?
  • 腰が痛くて夜中に目が覚めた ホットカーペットで温めた
  • ちょっと前、腰痛が流行ってませんでした?
  • こんかい 吼噦,狐会
  • GW断捨離実行中
  • 本のお呪い(おまじない)
  • 服と呪術 服の断捨離も進んでます
  • お家呪術 お家に守ってもらう
  • 歯科で顕微鏡下で歯根治療を受けている3
  • 義両親をしばらく引き取ろうかと思ったけど
  • 腹痛からくる腰痛に陀羅尼助丸
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  • あほ父、猫に祟られる
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