天川は音で溢れている
(2013年08月29日 別のブログに投稿したものを移動)
天川は音で溢れている、と漫画家の美内すずえさんが『宇宙神霊記』で書いておられたが、同じ感想を持ちました。
天河弁財天、天河神社の向かいの民宿今西さんの、神社の駐車場向かいの部屋で寝ていた夜です。
田舎は騒音が少ないので、街中で暮らすのと違って、地球の発する音(?)も聴きやすいです。
田舎の実家でも、地球の自転する重低音(??)が聴こえますが、天川は加えて、五種類以上が聴こえました。
高いのから重低音まで。
本当に静かなのに、とても賑やかでした。
まるで天女の羽衣が様々に翻っているイメージです。
まぁ、耳鳴りならロマンも何もありませんが…
また、一日中、サイレンの音がしていたこともありました。どこにスピーカーがあるのかな?
村営放送かなあ?
みんな平然としてるし、こんなことしょっちゅうなんだろうと、誰にも言いませんでしたが。
後から、美内さんも同じこと書いてみえるのに気づいて、あれは村営放送じゃなかったのかも…と。
何でもどこかで危ない地域があると、サイレンが鳴るとかなんとか。
神社にいる時に、ちょうど宮司様がみえたけど、あまりのサイレンのうるささに、ご挨拶だけして宿に帰ってしまいました。
もしかしたら、あのサイレンが聞こえて、宮司様は御神業に来られたのかもしれません。
天川村は色々聴こえますね。